一生かかっても知り得ない 年収１億円思考

著者 : 江上治

• 経済界 (2011年1月25日発売)

感想・レビュー・書評

[oceandskyさんの感想 · 2011年10月8日]

稼ぐ人の行動習慣／考え方が詰まっている。

[hisa0709さんの感想 · 2011年10月6日]

稼ぐ人、20代での経験といわれるとちくっと痛いが、スキル獲得で変えていく。

効率よりも効果。
習慣を抜本的に変える。
行動を雄弁に。

実現したらすごい。それをすっとやれるかだな。

[真田小僧さんの感想 · 2011年10月5日]

苦手な本だが買ってみた。

稼げる人のキーワード＞マインド、固定観念、素直さ、数値判断、金遣いの思考

褒めるのは、具体的な行為や結果に対して、具体的に良いところを指摘しながらほめるのでなくてはならない。

「強み」は得意分野ではない。「強み」は自分でみつけてはいけない。

売上げを挙げる。これが人を一番元気にする。

どれほど良いものを内部にたくわえていても、アウトプットでしか、私たちは「成果」が出せない。アウトプット力を高めれば「期待値」も高まるのである。

「稼ぐ人」の不変の法則。関係性と拡張性、そして一貫性

効率より、効果だ。効果を挙げるためには、すでに説明したように、明確にターゲットをしぼることが必要だ。

[shiniuchiさんの感想 · 2011年10月4日]

タイトルと事例の偏り具合が残念だったが、書いてある内容には納得。長期的、継続的な発展を中小企業経営者がイメージできるかが大事。マインドの持ち方１つで経営そのものが変わってくる事もあるのだろう。

[miquloneさんの感想 · 2011年10月2日]

人の本質は変わらない。　ってとこ。　わかる～

子供時代に礼節を教わり、20代の頃に仕事に没頭。自己分析で強みの持てるところに対し、大義を持って注力する。志は高く、出来ると信じる事が大切。営業先に選ぶのはお金を持っている客。これが一番大切でごまをすってへーへーしようが営業は効率重視。前向きに正直にやり抜いてミスったらその時誤る。　マネージに周り、後輩をお育てることができるなら、更に収益を得てゆくことができる。　

過去の経験もあって、内容はだいぶ理解した。
畑が違うことから全部は受け入れられなかったが、
疑問がわいた。

芯のない『へーへーBOY』は優秀な部下にあてはまるのか。

[sakurai1133さんの感想 · 2011年10月1日]

仕事を人以上にこなしながら覚えて行く

[osusumenohonさんの感想 · 2011年9月27日]

Kodama's review
要は人より努力しよう!!!
ってとこでしょうか（笑）。
（11.07.23）
お勧め度
★★★☆☆

[kohazamet1さんの感想 · 2011年9月27日]

一億円稼いでいる方や中小企業の社長さんの話を聞けると思えば、破格のお値段だと思います。

実例が少ないという批判はあれど、少ないからこそ深く掘り下げたエピソードがあり、大変参考になります。

稼ぎたいのであれば、稼いでいる人の話を聞くのが一番。

[kenkoto2013さんの感想 · 2011年9月26日]

年収1億円という自分とはほど遠い人がどのような思考なのか勉強になった。
タイトルがイマイチだけど、仕事をしていく上で大事な要素が沢山散りばめられていると思う。

[popn0609さんの感想 · 2011年9月19日]

「稼げない人」の最大の特徴は、マインドの低さと書かれている。いわゆる「欲」がないってこと。欲を持つことは、日本ではあまりいい風には見られない傾向があるので、その壁をまず越えなければならない。

著者プロフィール

（株）オフィシャルインテグレート社長

「2019年 『一生お金に“嫌われない”生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」