- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774407760
感想・レビュー・書評
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事前評価が高かったので購入して読んでみた。
正直自分にとってはちんぷんかんぷんな印象。
まったく理解できないわけではないが、そこまで深層情報に必要に迫られて検索するということを経験したことがないからだと思う。
大半のこの書籍を手に取る人にとっては【独学】の分野で得るものを…という観点で読むのだと思うが、本当にそこまで知ることが必要なのかという本質を、逆に本書を読むことで得られると思うと面白い経験をしたなと感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
暗黙知の形式知。
秘伝のタレの形式知化に成功している。
この本がというより、この手の記録そのものが残ることこそが大事。
時代は次コレに託された感があり、AIによる魔法化が進むのかなと想像される。
まだまだ人類は豊かに知識をリファレンスし、新しリサーチできる世界があると思えてくる。
もちろん、技法として参考になる。 -
感想
知識体系を大枠で捉えておく。資料やインタビューを通じて枠内を埋める。どんな知識が必要になるかわからないためできるだけ周辺の知識もまとめる。 -
下記のリンクでご利用ください。
学外から利用する場合は「マイライブラリ」もしくはリモートアクセスサービス「RemoteXs(リモートエックス)」をご利用ください。
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000156452 -
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九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1424073 -
「頭のいい人が話す前に考えていること」
で紹介されていた本。
一次データでの横断的調査が必要になったら見たい本 -
【配架場所】 図・3F開架
【請求記号】 002.7||KO
【OPACへのリンク】
https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/volume/464935 -
佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓
https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC18847472