iPadバカ　タブレットにとり憑かれた男の究極の活用術

著者 : 美崎栄一郎

• アスコム (2011年1月19日発売)

感想・レビュー・書評

[ちゃびぞうさんの感想 · 2011年10月10日]

アナログの道具の本もおもしろかったけど、この本もすき。普通の雑誌のアプリ紹介とは全然ちがう、ハマりかたがよい。

[murano4310さんの感想 · 2011年10月8日]

i pad にはまるきっかけに。

[junivreさんの感想 · 2011年8月26日]

著者のフィルターがかかっており、iPadの利用法として、非常に参考になります。さて、買おうかどうしようか。

[いとっち＠hiroki71さんの感想 · 2011年8月14日]

iPadを使ってる人の、１つの参考になる。もちろん、これでiPadの全てが分かるわけではないけど。

[rodem1227さんの感想 · 2011年8月10日]

APPの話しが飛ぶところは、ご愛嬌？
今のところ、紹介されたアプリのダウンロードが増えただけで、使い倒せるかは、これからそのアプリを使ってみて…というところ。
アプリを使って、どうiPadバカになれるか…
自分にとっては、ただのアプリ紹介本になりそうな不安も！

[minerさんの感想 · 2011年8月10日]

たいへん役に立つ

[川崎大輔さんの感想 · 2011年7月30日]

美崎栄一郎著「iPadバカ」アスコム（２０１１）
＊iPadはなんでもできますよ、と紹介されていますが、ある程度はできるかもしれないけれど、向いているものと向いていないものがあることを理解したほうが良い気がします。
使い物にならないといっているのではなく、より向いている仕事に充てるということです。最も効率が高いのはビューアーとして使いのが最も効果が高く、長時間の入力をするのには適していません。
適材適所で、使い分けないと逆にiPadを使っていても効率が悪い低アウトプットしかできない可能性があります。万能ではないということを認識しながら創意工夫すればすばらしい効果が発揮できるツールであることは間違いありません。


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[choco20050211さんの感想 · 2011年7月29日]

とりあえず、業者に漫画本をPDFにしてもらうとするか。

[yorkeさんの感想 · 2011年6月25日]

あまり目新しい情報はなかった。

[hagakure3さんの感想 · 2011年6月20日]

ビジネスに使う人向きの本。
あくまで、著者の使い方において良いソフトを紹介しているものなので、合うか合わないかは、その人次第。
なお、iPad2に対応した追加の文書が、「iPadバカバカ」という、電子書籍が無償で提供されている。

著者プロフィール

経営・商品開発コンサルタント、作家、講演家。大企業勤務時代は「スーパーサラリーマン」と呼ばれた、まさに仕事術の達人。『結果を出す人』シリーズなど、ヒット作多数。

「2015年 『「結果を出す人」は、エクセルをどう乗りこなしているのか？』 で使われていた紹介文から引用しています。」