“It”と呼ばれた子 (完結編) (ヴィレッジブックス N ヘ 1-3)

著者 : デイヴ・ペルザー 田栗美奈子

• ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ (2003年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[竟さんの感想 · 2006年8月4日]

正直必要無い一冊だった。

[りんさんの感想 · 2006年7月20日]

そんなことしなくていいじゃん・・・涙が止まらない。

[UKAさんの感想 · 2006年7月15日]

幼い時から虐待を受け続けたのち、里子としての偏見と差別の中で成長し、やがて18歳で空軍に入隊したデイヴ。かつてはヒーローだった父親が哀しい死を遂げ、はじめて愛した女性との結婚生活もまた悲劇に終わる。そして、ついに母親との再会を果たすことを決意。憎しみと許しのはざまで苦悩しつつも、人生最大の問いかけ「なぜ、ぼくを虐待したのか？」と尋ねるために―。

[gurinekoさんの感想 · 2006年6月23日]

一気に三冊読んだ・・そして有り得ない世界が見えた・・

[ふなぴさんの感想 · 2006年6月16日]

たくさんの辛さから抜け出して、本当の幸せを持ってよかった。

[eryiさんの感想 · 2006年6月11日]

最終的に幸せになってくれてよかった…。

[らばたさんの感想 · 2006年6月5日]

読んでいて余りの辛さに
涙と鼻水だらだら流してしまいました。完結編まで読んでデイブの精神力の逞しさに尊敬しました。この本には学ぶ事が沢山有ると思います。

[れいらさんの感想 · 2006年6月5日]

"It"完結作。
３冊、一気に読み終えました。
私にとって、大切な本です。

[smile_owlさんの感想 · 2006年6月2日]

３冊を通してリアルな虐待描写。読みながら涙そして人間らしいい生活考えてしまいます

[けーたさんの感想 · 2006年5月21日]

ノンフィクションに感想ってなに言っても言葉足らずなカンジがして嫌いなのですが。<br>ドインスムア通り(やっけ？)の住民がいい人すぎる。<br>みんなのあとがきみたいなんにぐっときた。<br>よく生きたなあデイヴさん。