- Amazon.co.jp ・本 (29ページ)
- / ISBN・EAN: 9784790260776
感想・レビュー・書評
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4'15"
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これも年生の教科書に載っていたので知っています。猫も最後優しくみかんを抱えて返ってくれたので良かったです。
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にゃーごって大きな声で叫んでいるところが面白かった。
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読了
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ねずみを捕食するネコが、ネコのことをまったく怖がらないねずみに出会って心変わりしていく物語。
ネコを怖がらないねずみも、もともとはねずみ先生の授業で『ネコの恐ろしさ』を聞いていなかったことから始まった。
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ももが美味しそうだから食べたくなった。
ねずみたちが、ネコと話し合えててすごかった。 -
先入観は持たない方がいい。ねずみさんがかわいい。
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読み聞かせ用。こねずみが、ネコに食べられちゃう!!とヒヤヒヤしながら、話は進んでいく。
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表紙をひらくとねこになるからか息子のお気に入りの一冊。
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『ちゅーちゅー』の反対版みたいな感じ。
今度は猫を知らないネズミ子供達と、ネズミを食べようとする猫のお話。
一緒に桃を取りに行って、ネズミ達の優しさに触れた猫は結局ネズミ達を食べられず、仲良くなって別れる。
クスッと笑っちゃうし、ちょっとホッコリもする♪
いいお話でした♡