ゲームウォーズ(上) (SB文庫)

著者 : アーネスト・クライン 池田真紀子

• SBクリエイティブ (2014年5月17日発売)

感想・レビュー・書評

[けわた くーすけさんの感想 · 2019年1月7日]

宅男宅女还是理工男是 geeeeek。

[bandit250fさんの感想 · 2018年10月9日]

感想は下巻で。

[Hazelさんの感想 · 2018年8月12日]

読了

[calvero89さんの感想 · 2018年7月11日]

2018／07／10読了

[すーぴーさんの感想 · 2018年6月14日]

映画みた。

[急転逸朗さんの感想 · 2018年4月24日]

映画を見たので備忘。

[bookjiroさんの感想 · 2018年3月8日]

「君の知らない方程式」で伏木空さんがビブリオバトルで紹介した本。ど真ん中です。

[横溝ルパンさんの感想 · 2018年2月23日]

近未来のOASISと呼ばれる仮想世界を舞台に、莫大な遺産探しが繰り広げられる物語です。
ゲームを解く手がかりが80年代のサブカルチャーということもあり、懐かしいゲームやテレビ番組、音楽などが魅力的なキーワードとして登場するのが楽しいです。

[matchyyさんの感想 · 2017年6月7日]

ある日、目が覚めると翼が生えていた。
現実ではないが嘘でもない、
もう一つの新しい世界がすぐそこの未来にある。

[Manticoreさんの感想 · 2017年4月10日]

読了。巨大産業文明はエネルギー危機により衰退の一途をたどっており、人類は仮想空間で日々のうさばらしをしている。今の世の中も似たような感じだと思った。結局リア充も少なくなっていくのかな

著者プロフィール

簡単料理専門コック、魚さばき職人、ビデオショップのエリート店員、テクニカルサポート・ロボットなどを経験するも、それら前途有望なキャリアをすべて投げ打ってギーク（おたく）活動に専念することを決意。以来、ポップカルチャーへの愛を映像と文字に注ぎ続けている。脚本を担当した映画『ファンボーイズ（2008年）』（『スター・ウォーズ』のパロディやオマージュが随所に盛り込まれている）は、公開されるやいなや熱狂的な支持を受けた。他にも、ゲームをテーマとしたドキュメンタリー・フィルムの制作のほか、俳優としても活躍している。小説は本書がデビュー作。現在は妻と娘、クラシック・ビデオゲームの膨大なコレクションとともに、テキサス州オースティンに暮らす。

「2014年 『ゲームウォーズ（上）』 で使われていた紹介文から引用しています。」