由利先生は今日も上機嫌 (ミリオンコミックス 84 Hertz Series 39)
- 大洋図書 (2008年5月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813051282
感想・レビュー・書評
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由利先生好き(∩*´∀`*∩)
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癒されるw この作品は、ドキドキハラハラ系とはほど遠く、癒しほのぼの系。由利先生はもちろん“ソッチ”系の人だけど、お相手の六車君が“ソッチ"側の扉をいつ押し開けるのか??と興味津々で読める。由利先生からのからかうセリフ・それに気付かず真面目に
すっとぼけ系で答える六車君のセリフ、共に物凄く微笑むことできる作品。 -
由利先生は天の邪鬼だし、六車くんは天然だしwww 先が思いやられる2人だな~。
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胸キュン★★★★☆ ストーリー★★★★☆
エロ ★★☆☆☆ 絵 ★★★☆☆
あー、いいよ!ホンワカいいよ!
なんだかんだでベタボレなのは先生の方ってのがまたいいよ!!いや、六車くんも先生らぶなんだけどさ。なんか天然だからね!
昭和初期?の小説家の先生と編集者のお話。
わがまま膨大の先生に振り回されながらも心から先生を尊敬している編集者。どうしてこんなにホンワカな雰囲気なのに萌えなのだろう。 -
結構あっさり。若い頃は、こういった感じの先生がドストライクだったなー、今は六車クンのほうがおいしそーに見えるってことは、加齢している所以なんでしょうかね?
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はぁ、かわいい。とにかく可愛い。
木下先生だからこそ表現できるふんわりとした雰囲気とストーリー。 -
CDを聞きながら再読。六車くんがいちいち可愛い(笑)周りのみんなに可愛がられたり、由利先生がからかいたくなる気持ちがよくわかる!それに、唐変木のすっとこどっこいっていうのがすっごくツボですww平蔵もかわいいv最後の平蔵視点のお話好き。
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和服が似合う男性というのは
どうしてこうも艶やかなのだろう。 -
由利先生が意外に強引なところがイイです。
二人とも可愛い。
木下さんの絵はいつも癒されます。