嵐のあと (花音コミックス)

  • 芳文社
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感想 : 121
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832285156

感想・レビュー・書評

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  • ノンケとの恋愛っていろいろ大変なんですね・・・。

  • このBLがやばい!を参考に購入

  • 中村悠一出演CD

  • すごくよかったです。
    ゲイの榊がノンケの岡田に謝るシーン。
    『あなたにスキがあったし 俺の好みだったので ちょっと魔が差しました』
    その後の岡田の焦りと困惑の表情がいい感じなのです。

  • まず、表紙が凄く好きです。
    二人が上手く表れてるなぁと。
    そしてソファ。ここ何気に大事かと。

    本気で人を好きになることの切なさと喜びが、とても上手く描かれていて、読んでいてまったく飽きがきませんでした。
    表情とか凄くいい。
    やっぱり日高さん好きです。

  • 【原作】日高ショーコ【キャスト】森川智之:榊 正彦/中村悠一:岡田一樹/鈴村健一:美山洸平 ほか【発売日】20080830(CyberPhase) ===== 帝王(30歳ゲイインテリア輸入会社社長)×ゆうきゃん(32歳ノンケ不動産会社員)。ちらっと帝王×スズ(榊のセフレ)、スズ×ゆうきゃん も。心情の動きが細やかでとても難しい役どころを帝王もゆうきゃんも熱演してた。素晴らしかったです!スズは小悪魔系でしたw [<a href="http://www.seigura.com/news/news/727" target="_blank">声グラ記事</a>]

  • 攻がグルグル悩んでいるのが良かった。スタイリッシュで絵もきれい。
    脇役の男の子の話が読みたい。

  • 眼鏡が良すぎて・・・。
    この作品以降、日高センセは大当たりが多い。

  • 好きな感じでした〜(*´∇`*)vvv
    この人の他のも読んでみよう♪

  • 考え方もライフスタイルも自立してる大人の男性が、今までのそれを崩して自分のパーソナルスペースに相手を迎え入れることとか、相手に必要以上に近寄ることってちょっと勇気がいることなんだろうなあと思います。

    柄にもなく浮かれてるならしくないなって分かってて、傷つかない安全圏からだんだん一歩づつ外れていって、それも悪くないといえるようになるまでの紆余曲折、もっさり萌えました。

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著者プロフィール

日高ショーコ
東京出身の女性漫画家。
同人活動を経て、2004年『BE・BOY GOLD』(リブレ出版)にて、『リスタート』で商業誌デビュー。
代表作『花は咲くか』が2018年に実写映画化されている。

日高ショーコの作品

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