- Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834000443
感想・レビュー・書評
-
小学生の時に、何度も読んだ本の一つ。超久々に、この前再読しました。 そうそう!大きな紙から生まれたんだよね~!と1人で納得(笑)。イラストも懐かしかったです。 当時、自分もピンクが好きだったから読んだのかもしれないですが(笑)、大人になっても記憶に残る本であることは間違いないです。 カラフルな世界観が楽しく、ファンタジーでありながらリアルでもある。 絵本と児童書の間をつなぐ本だなと思いました。 児童書も同じですが、大人になったら読まないのはもったいないです。絵本同様、児童書も大人に読んでもらいたいです。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4歳、少し長いけど聞いていた。
-
子どもの頃 大好きだった本
懐かしくて泣けてきた
こんな年になって読み返してもワクワクする絵本ってすごい
子どもの時に読んでた自分の絵本、全部置いといたら良かったな… -
紙とクレヨンで、世界が広がっていく感じ⁉️
-
創作の喜びに浸れる名作。色遣いも素晴らしい。クレヨンの木が本当にきれい。ドラマもある。
-
ももいろ好きの原点
-
すてきなファンタジーでした。
オレンジのくま、私はきらいじゃなかったなぁ。
そういう意固地な子もいるよね。
ももいろの紙でできたきりんがどうなることかと思ったけれど、最期まで夢のある展開でした。
そして、なんて先の気になる終わりかたをするんでしょう!
『そらいろのたね』と同じくらい、続きが気になりました。 -
子供の頃に夢中で読んだ記憶がある本。
どんな内容かは忘れていたが、首をいくつもの洗濯ばさみで挟んで乾されるキリンのキリカや、色とりどりのクレヨンの木を見て、子供の頃の記憶が少しだけよみがえった。
息子(小1)に読んでやったがやはり同じところで反応があった。親子で楽しめる本です。
ちなみに読み聞かせには長すぎるので、3日に分けて読みました(笑) -
本当にすばらしい。
-
うおーっうおーっとなきさけぶ女の子がちょっと怖い。