ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本)

著者 : なかがわりえこ

• 福音館書店 (1967年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ウルトラ・オヤオヤさんの感想 · 2008年5月1日]

我が家の絵本棚より。ウチには、この『ぐりとぐら』の本があります。よく話題に出るシリーズですね。こどもに教えられた絵本の数々です。おとなも楽しむ事ができます。絵本は夢がありますものねぇ。

[ゆうこさんの感想 · 2008年1月27日]

パパの実家で眠っていた絵本。クリスマスシーズンにもってこいな1冊。それにしても絵本に出てくる食べ物って、やたらとおいしそうに見えるんですよね〜＾＾

[ネロルさんの感想 · 2007年12月4日]

クリスマス前に毎晩読まされます。

[琴梨さんの感想 · 2007年11月29日]

ムスコも私もだいすきなぐりとぐら。
クリスマスにあわせて購入しました。
独特な文章表現が大好きです。

[rie-qooさんの感想 · 2007年11月29日]

可愛い２ひきのネズミ「ぐり」と「ぐら」の絵本で、今の季節にピッタリな「サンタさん」が出てくるお話です。私は、ぐりとぐらシリーズで１番好きです。癒されますよ！！読んでください。

[うさぎさんの感想 · 2007年10月12日]

保育園にあるらしいです。

[ＴＯＭＯＭＹさんの感想 · 2007年10月10日]

クリスマスの時期になると、必ず登場するのがこの絵本です。しかし、やまわきゆりこさんとなかがわりえこさんの描き出す絵本の世界の食べ物はどうしてこんなに魅力的なものばかりなんでしょう。

[ビタースイートさんの感想 · 2007年9月13日]

ぐりとぐらが林をあるいていると、大きな足跡を発見します。 たどっていくとなんと、自分たちの家に入っています。

[管理人びるびるさんの感想 · 2007年7月10日]

クリスマスを教えるような絵本を買ったほうがいいのかなと思っていたのですが、宗教色が強いものは避けたいと思ってました。この本は全然宗教関係なく楽しめるので買いました。

[FUさんの感想 · 2007年5月13日]

子供が学校から借りてきた。冒頭からすっごくドキドキします。

著者プロフィール

なかがわりえこ

「2009年 『ぐりとぐらのあいうえおと１・２・３ (2冊)』 で使われていた紹介文から引用しています。」