- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834001327
感想・レビュー・書評
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同じお話に「ゆきのひのおくりもの」がある。最初に登場するウサギは緑のコートまで一緒だけど、届ける食べ物がこちらはカブ。登場キャラも少し違う。絵はこちらの方が古い民話らしさがある。
寒い日に友だちを思いやる心が巡ってくるお話。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冬の孤独なある日の、善意のリレー。挿絵の世界観も独特で面白い。
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「ゆきのひのおくりもの」よりこちらのほうが劇画タッチ。どちらの作品も、寒い日にほっこりあたたまるおはなし。
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「どうぞのいす」と似たパターン?
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3歳1ヶ月の娘のために2012年8月に図書館で借りた本。
絵も内容も可愛く、読み手を優しい気分にさせてくれます。
娘も気に入ったようで真剣に聞いていました。
また近いうちに借りたいです。 -
絵は素敵だけどストーリーは繰り返しのみで最後まで面白さはない。
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私が初めてであった絵本。
昔はもう一回り大きかったです。
うさぎさんのベッドのまくらがあたたかそうです。
でもこれは皆のこころも暖かいからそう感じるのかも。
いつまでも語りついでいただきたい本です。 -
4分
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冬の野菜
冬の衣服 -
でてくる野菜がすべて冬野菜というところにこだわりを感じる☆