- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834002188
感想・レビュー・書評
-
1歳4ヶ月、
おばけのところで読み聞かせを盛り上げると大喜び詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おやすみ前に読み聞かせる絵本として借りてみました。
絵がかわいくて好きなのですが、3ヶ月の息子の反応は微妙でした。
まだ黒などの暗い色に興味がないのかもしれません。
本の内容がわかるくらい大きくなったら、再読してみようかなと思っています。 -
せなけいこさんの絵本は後味の悪さというか、救いのなさが有名だけど、これはその代表作!
日本中の子どもたちにトラウマを植え付けたに違いない!!
個人的には世界観も切り絵タッチの絵も好きなのだけど、息子に読むにあたり、寝る前は避けています(^^;
題名からして寝かしつけに使う人多いのだろうけど… -
幼少時、夜更かししようとすると
「ねないこだれだ読むよ」と脅されていたらしい。
なんだか怖かった。
今見てもちょっぴりこわい^^; -
この本が怖くて夜も眠れない。
-
3歳になっても、夜9じになるとおばけがくると信じてる。
-
夜が楽しくなっちゃったらコレです。
暫らくはコレ使えます。 -
大人ってズルイ、だって遅くまで起きてても怒られないんだもん。でも、知ってる?いつまでも寝ないでいるとね・・・。
-
子どもには早寝させたい、でも「おばけ」を使って恐怖心で寝かしつけるのはフェアじゃないと思っていました。有名ですが、私はあえて手にとらなかった絵本。二人目育休中に、図書館で借りてきて娘が気に入ったので、「子どもが読んで欲しいならまわないか」と考え改めました。
-
6ヶ月検診の時に貰った絵本。
最初は全く…だったけど、1歳過ぎたあたりから、気に入ってよく手にとっていた。
1歳11ヶ月、今となっては一番ぐしゃぐしゃな絵本になっている(笑)