がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)

著者 :
  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834002720

感想・レビュー・書評

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  • 0歳(3ヵ月)の子供向けの読み聞かせに選びました。
    0歳(3ヵ月)のため、絵本の意味よりも選ぶ基準は「動きのある絵本」「シンプルさ」「オノマトペ」「絵柄がはっきりしている」絵本を選んでます。

    人気の絵本ということで読んでみました。
    「がたんごとん」自体がリズミカルに読むことができるので、心地よく読めました。絵ははっきりしているので、見やすいとは思いますが、若干小さく細かいので、もう少し大きくなってから再度読ませたいです。

  • 文字が少なくて、軽快で、繰り返しで、オノマトペもよい。

  • 図書館で借りた本。0y5m
    音がよいのか反応も良かった。

  • 電車にキャラクターが乗っていく話。

    音が楽しいのかな。2歳はそれほど興味無さそうでした。

  • 10ヶ月。え?これの何が面白いんだろう‥と大人なんかは思ってしまうが、ガタンゴトンガタンゴトンの繰り返しが、気持ち良いのかな。静かに見ていた。

  • こ、れは。
    アタシも乗せてもらいたくなる。

    ラストページがまたいい‼︎。

  • 4ヶ月ごろの娘に初めて読み聞かせをした絵本。最初は全然反応がなかったけれど、大きくなるにつれ、次のページを覗き込むようにして待つようになったのがかわいかった。

  • リズム感がある音とセリフで私は好き。
    おもちゃ遊びのときも、セリフとかストーリーが使える。
    けど娘の反応はいまいち。
    まだ早かったかな?リピあり!

  • テンポが好き。

  • 子供に読んでます

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著者プロフィール

安西水丸 あんざい・みずまる(1942-2014)

東京生まれ。イラストレーター。
日本大学芸術学部卒業後、電通、ADAC(ニューヨークのデザインスタジオ)、平凡社でアートディレクターを務める。
1981年、フリーのイラストレーターに。
以降、広告、雑誌の表紙や挿絵、書籍の装画などで活躍のかたわら、小説、エッセイ、漫画、絵本なども数多く手掛け、今なお高い人気を博している。朝日広告賞、毎日広告賞、日本グラフィック展年間作家優秀賞、キネマ旬報読者賞など受賞多数。2005年には東京イラストレーターズ・ソサエティの理事長を務める。
自著に小説『アマリリス』、エッセイ『たびたびの旅』、絵本『がたん ごとん がたん ごとん』『クッキーのおべんとうやさん』、漫画『青の時代』『完全版 普通の人』など多数。
作品集として、これまでの作品や活動を初めて網羅的に収集した『イラストレーター 安西水丸』、一人のイラストレーターが何を感じ、どのように過ごしてきたのか、珠玉の絵に言葉を添えた『一本の水平線』がある。

「2022年 『安西水丸 カレンダー 2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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