がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)
- 福音館書店 (1987年6月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834002720
感想・レビュー・書評
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子供の好きな本。おそらくまだ絵と音読は繋がっていないが、音が心地良いのか読んでやると黙って絵を見ている。時折画面に手を伸ばす。
繰り返しの絵本は「いないいないばあ」とか沢山あるけれど、音読したときの音の心地良さは今のところこれが一番。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
娘が生まれたときに、市からもらった絵本。
ブックスタートという、絵本の読み聞かせを推進する運動で、数冊の中から選ぶことができた。
前にお友達のお子さんが好きだと聞いていたので、選んだのだけれど、本当に娘が0歳のとき、大のお気に入りでした。
何度も何度も持ってきて、何度も何度も読まされました。
音がいいんでしょうね。
機嫌が悪いときにも、けらけら笑い出す、楽しい絵本です。 -
図書館で何度も借りている絵本。
読むたびに、興味のあるものが違うみたい。 -
Y0歳7ヶ月
読みやすく赤ちゃんにもうけていた -
じゃがいもちゃん
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0歳二ヶ月
絵を見つめる
結構はまっている気がする -
おとこのこはみんなこの本をとおってると思う。
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次女の4ヶ月健診の時に市からもらった本です。表紙がシールだらけに…。この本に限った事ではないですが。
長女が小さい時には、図書館から借りて読んでいました。繰り返しの音が楽しい、長女も次女も好きな絵本です。 -
村中季衣先生の講座で興味を持って。
ゆっくりとでも着々と時間が進むテキストを読むと、なぜか心が落ち着くわ。
孫ができたら読みたい。 -
赤ちゃんの時は目で追ってくれるので、よく読み聞かせてあげました。
年長・年中となった今の娘たちはフレーズをアレンジしたり、ツッコミを入れながら読んで楽しんでいます(笑)
長く読める作品です。