がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)

著者 :
  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834002720

感想・レビュー・書評

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  • 0y4m
    ミルク大好きっ子、明らかに毎回哺乳瓶のページだけよく見てます。

  • 電車が好きなので、がたんごとんの繰り返しが楽しいようです。何回も読んでいます。

  • 7ヶ月。あまり反応はない。絵と内容がとてもかわいいので大人が気に入った。

  • お気に入りの一冊です。
    0y8m

  • 0歳3ヶ月
    早すぎたのか、あまり反応はありませんでした。

  • 1歳7ヶ月。今更だけど有名なので借りて見た。この歳では少し単調だけど電車と食べ物なのでよく見ている。

  • 義姉にいただいた絵本。がたんごとんの繰り返しが楽しそう。電車に乗ることも増えた息子に電車の楽しさを伝えていくのに、良い絵本。

  • 記録用

  • リズミカルなテキストで読んでいると楽しくなります

  • 食べ物や食器が電車に乗って食卓にやってくる話。
    がたんごとんと言う音が好きみたいで本をじっと見ている。
    割と最初から食いつき良い
    9月に入ってからはそっぽをつくことが多くなったので返却。
    7,8ヶ月ぐらいでまた借りたい

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著者プロフィール

安西水丸 あんざい・みずまる(1942-2014)

東京生まれ。イラストレーター。
日本大学芸術学部卒業後、電通、ADAC(ニューヨークのデザインスタジオ)、平凡社でアートディレクターを務める。
1981年、フリーのイラストレーターに。
以降、広告、雑誌の表紙や挿絵、書籍の装画などで活躍のかたわら、小説、エッセイ、漫画、絵本なども数多く手掛け、今なお高い人気を博している。朝日広告賞、毎日広告賞、日本グラフィック展年間作家優秀賞、キネマ旬報読者賞など受賞多数。2005年には東京イラストレーターズ・ソサエティの理事長を務める。
自著に小説『アマリリス』、エッセイ『たびたびの旅』、絵本『がたん ごとん がたん ごとん』『クッキーのおべんとうやさん』、漫画『青の時代』『完全版 普通の人』など多数。
作品集として、これまでの作品や活動を初めて網羅的に収集した『イラストレーター 安西水丸』、一人のイラストレーターが何を感じ、どのように過ごしてきたのか、珠玉の絵に言葉を添えた『一本の水平線』がある。

「2022年 『安西水丸 カレンダー 2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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