がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)

著者 :
  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834002720

感想・レビュー・書評

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  • 電車の絵が可愛くて図書館で借りました。

    ・電車の絵がシュールですが、カワイイ。
    ・【ガタンゴトン ガタンゴトン』の音がテンポ良くて、読んでても気持ちが良い。
    ・一歳になったばかりの息子も喜んでくれてます。
    ・色もカラフルで良い感じです。
    ・子供が気に入ってくれてて、エンドレスで読まされます。

  • 5歳の評価

  • がたんごとんとマネをしてます。

  • 電車が来ると「乗せてくださ〰い」って真似してる。

  • リズムが好きなようで、楽しそうに読んでいる。

  • はなもっち2ヶ月。
    授乳後に読み聞かせる。
    ままもっちの読む声を聞きながら「うー、うー」と声を出す。
    電車が好きになったらまた読みたい。

  • がたんごとん のフレーズ繰り返しがおもしろいのか、読み聞かせの間たくさん笑っていた。

  • 0y8m
    がたんごとんのリズムに合わせて体を揺らす

  • 6m
    読んでいてリズムが良い。線路沿いを散歩中に電車が来たら、がたんごとんと言うようにしている。現在1y1m絵柄に興味が出てきたのか指差すので、りんご等名前を教えてあげている。

  • 読了

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著者プロフィール

安西水丸 あんざい・みずまる(1942-2014)

東京生まれ。イラストレーター。
日本大学芸術学部卒業後、電通、ADAC(ニューヨークのデザインスタジオ)、平凡社でアートディレクターを務める。
1981年、フリーのイラストレーターに。
以降、広告、雑誌の表紙や挿絵、書籍の装画などで活躍のかたわら、小説、エッセイ、漫画、絵本なども数多く手掛け、今なお高い人気を博している。朝日広告賞、毎日広告賞、日本グラフィック展年間作家優秀賞、キネマ旬報読者賞など受賞多数。2005年には東京イラストレーターズ・ソサエティの理事長を務める。
自著に小説『アマリリス』、エッセイ『たびたびの旅』、絵本『がたん ごとん がたん ごとん』『クッキーのおべんとうやさん』、漫画『青の時代』『完全版 普通の人』など多数。
作品集として、これまでの作品や活動を初めて網羅的に収集した『イラストレーター 安西水丸』、一人のイラストレーターが何を感じ、どのように過ごしてきたのか、珠玉の絵に言葉を添えた『一本の水平線』がある。

「2022年 『安西水丸 カレンダー 2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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