- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834005158
感想・レビュー・書評
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水に濡れる感覚が楽しいみたいで、絵本でもそういうシーンがあると楽しそうにはしゃいでる。
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なかのひろたかの訃報を聞き、追悼読書。小学生のときに弟に読んでやっていた「ぞうくんのさんぽ」はわがやの本棚にももちろんある。単純な展開だけれど、かならず子どもが楽しめる作品で、子らも好きだった。
そうだ、「ノラネコぐんだん」以前でカタルシスが楽しめる作品の筆頭といえば、なかのひろたかだったのだ(このシリーズもそうだけれど、その前に出ている「3じのおちゃにきてください」のインパクトがすごい)。 -
朝日新聞でのおすすめの本である。象の上に動物がどんどん乗っかって散歩に行き、池に落ちたが皆が楽しんでいるというゆかいな絵本である。
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絵が個性的ですき。
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ぞうくんが散歩にでかけましま
かばくんを誘ったら、なんとぞうくんの上に
次にわにくんに会うと,,,
読み聞かせ時間は2分くらいです -
母からのプレゼント
文章量も少なめでちょうど良く、私は好きなのだけど、なぜか子どもが「こわい、こわい」と言って途中で読むのをやめてしまう
残念。。 -
2歳娘のお気に入り。一時期、1日に5回ほど読む日があった。池に落っこちる場面、「カメわー!かばわー!ワニわー!ぞうさんわー!」と1匹ずつ指さしてとても嬉しそう。0歳からおすすめ。
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2歳3ヶ月 息子はとても気に入ったようす。絵本と同じようにぬいぐるみを重ねて嬉しそうにしていた。
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絵がかわいい
レタリングも好き
うわーざっぶーんも好き
文章も短くて分かりやすくて好き
買いたい!