ぞうくんのさんぽ

著者 : なかのひろたか なかのまさたか

• 福音館書店 (1977年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[raspberry2meさんの感想 · 2023年2月11日]

1y5m
動物をそれぞれ理解している。最後のどっぼーんで笑う。読んで欲しいと持ってくる。

[ゆずさんの感想 · 2023年2月3日]

2023.1
あまり反応なし　まだ早かったかな

[nemurukurageさんの感想 · 2023年1月29日]

ワニが好きなもうすぐ2歳の子が、図書館で見つけて借りてきました。よくある展開ではあるけれど、ドッボーン！と真似して、何度も読んで！と楽しんでいました。
絵と色使いが独特で、しずかな雰囲気ですてき！

[ラビットサンバさんの感想 · 2022年11月23日]

ぞうくん。

[あこさんの感想 · 2022年10月18日]

ほのぼの系。
こどもがよく笑うって聞いてたんだけど娘にはあまりハマらず…
私の読み方が下手なのかも？

[ぼんさんの感想 · 2022年9月25日]

読了

[わかばみちさんの感想 · 2022年7月11日]

3歳の息子が「きゃーっ」と笑う、そんな絵本です。

[6歳双子と3歳と0歳の絵本棚さんの感想 · 2022年5月10日]

1y10m
図書館おはなし会にて。

[mojaeさんの感想 · 2022年3月8日]

2y9m
水の描写が独特だからなのかあんまり意味が読み取れないみたいだった
けど気になるのか繰り返しもってくる
真剣に読む

[158さんの感想 · 2022年1月11日]

天気のよい日はお散歩ですね。読んでる最中はぞうくんの力持ち具合にさすがだなあ、と思いましたが、読了後は動物たちがどうやってぞうくんの上に乗ったのかが気になり…。どこかのんびりとした雰囲気のかわいい話。

著者プロフィール

なかのひろたか　1942年、青森県生まれ。桑沢デザイン研究所リビングデザイン科卒業。アニメーション・スタジオ、デザイン会社勤務を経て、現在は絵本の創作に取り組んでいる。作品に『ぞうくんのさんぽ』『ぞうくんのあめふりさんぽ』『ぞうくんのおおかぜさんぽ』『なきむしおばけ』など、絵を担当した作品に『３じのおちゃにきてください』『ゆうちゃんとめんどくさいサイ』『ゲーとピー』『カユイ カユイ』（以上、福音館書店）など多数。

「2019年 『かめくんのさんぽ』 で使われていた紹介文から引用しています。」