ぐりとぐらとくるりくら (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)
- 福音館書店 (1992年10月31日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834010756
感想・レビュー・書評
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子ども時代って楽しいよね。
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うさぎの手の長さに初めビックリ。だがすぐに慣れ、テンポ良く進んでいくお話で面白かった。
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3y1m
りおちゃんね、ぐりとぐらのごほん好きなの
って言ってた かっわえー
この本は手長うさぎがちょっと怖い -
ついつい、口ずさみたくなるリズミカルなタイトルで、すでに子どもの心は掴まれているのだと思う。
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くるりくらが怖い...。何故うさぎなのに手が異常に伸びてしまったのか...?イマジネーションの力なのでしょうか。大人の感性ではついていけません!
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ぐりとぐら、相変わらずかわいい。このシリーズを久しぶりに読んでも、子どもたちはちゃんと、どっちがぐりで、どっちがぐらか覚えてる。やるじゃん。くるりくらの腕、長いな~と思うんですよね、最初見た時も。まさかおまじないでとは…元の長さに戻ってよかった。ほんとに安心する。くるりくらのお母さんがすごい。熊手で…!なわとびして帰るぐりとぐらもかわいい。忘れ物ちゃんと回収するのもえらい。そういえば置きっぱなしだった!
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息子は、ぐりとぐらシリーズというと最後の会食シーン目当てで読んでいることが多かったのですが、これは例外で、くるりくらの身のこなしや、雲に乗っちゃうとこがワクワクしたみたいです。母的には、くるりくらの手の長さにギョッとしたんですが。
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春の朝ごはんは原っぱで。
てながうさぎのくるりくら。
でも、ほんとうはふつうのうさぎの男の子。
木登りに、雲のボート。
最後は、かあさんうさぎに編んでもらったなわとび。
「とびたい はねたい おどりたいときは なわとびがいちばんよ」だそうです。