ぐりとぐらとくるりくら (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)

著者 : なかがわりえこ

• 福音館書店 (1992年10月31日発売)

感想・レビュー・書評

[ymkmさんの感想 · 2021年5月15日]

3.9 ぐりとぐらシリーズ、今ハマっている

[ぽんかさんの感想 · 2021年2月6日]

児童青少年の読書資料 9

[55planeさんの感想 · 2020年12月26日]

リズムがいいよね。

[子鉄くんさんの感想 · 2020年12月11日]

くるりくらと響きが気に入ってました！

[anko100さんの感想 · 2020年11月25日]

くるりうらのお母さんが、ぐりぐらに縄跳びを提案してくれるところが良い。読んでいる子供にも、「くるりうら」体験を共有できるようにもっていってくれるのが遊びの輪に入れてもらえたようで嬉しくなった。

[assさんの感想 · 2020年11月24日]

「はるのあさ、のねずみの　ぐりと　ぐらが、、、」

[はるとさんの感想 · 2020年11月5日]

3歳7ヶ月
春の絵本だった。絵本は季節感を大切にしたいと思っているのでチョイスミス。

[勝村 優さんの感想 · 2020年7月18日]

まあまあ

[19マムさんの感想 · 2020年6月21日]

2歳3ヵ月。
ピクニック、木登り、雲の船など盛りだくさんで楽しい。

[rinさんの感想 · 2020年6月15日]

私も雲に乗りたくなりました。

著者プロフィール

なかがわりえこ

「2009年 『ぐりとぐらのあいうえおと１・２・３ (2冊)』 で使われていた紹介文から引用しています。」