ぐりとぐらとくるりくら (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)

  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834010756

感想・レビュー・書評

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  • 幼稚園のころから好きだった「ぐりとぐら」シリーズのうちの1冊です。これが一番よく内容を覚えてた。雲を引き寄せて乗っかっちゃったり、たんぽぽの葉っぱでサンドイッチつくったり、なんだか今読んでも楽しくなります。

  • 一番最初に読めるようになった本。毎日読んでた。ぐりとぐらとくるりくらってリズムが好き。

  • 幼稚園実習で読みました^^

  • ぐりとぐらは、子供に読んであげる絵本を選ぶ時の定番でしょう。リズム感のある言葉の繰り返しと、親しみやすいキャラクターが楽しい絵本です。

  • 《本屋》【再読】くるりくら(白い兎)が、主役の話読みたかったなあ。

  • 「ある天気のいい日、ぐりとぐらは朝ごはんを原っぱで食べるため、ぐりぐらサンドを作って、原っぱに向かいました。原っぱに着いたとき、ぐりとぐらの帽子を誰かが引っぱりました。木の上を見上げると、帽子を2つかぶった手の長いうさぎのくるりくらがすましています。ぐりとぐらはくるりくらと一緒に朝ごはんを食べたあと、くるりくらの肩に乗って3人で歌いながら遊びに行きます。楽しいお友だちとの出会いを描いたお話です。」

  • 2023年12月24日 夫からのプレゼント。

  • 雲を集めてボートを作ったり、くるりくらの手がのびたり。夢がいっぱいのお話で素敵です。

  • くるりくらのうでがのびたのは、まほうなのかな?とおもった!

  • 2y2m

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著者プロフィール

なかがわりえこ

「2009年 『ぐりとぐらのあいうえおと1・2・3 (2冊)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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