ぐりとぐらとくるりくら (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)
- 福音館書店 (1992年10月31日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834010756
感想・レビュー・書評
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手足がながいくるりくらという大きなウサギが出てくる。ほうきでおさえるおかあさんがおもしろい。
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ぐりとぐらは森にピクニックに行き
くるりくらに出会います。
くるりくらといっしょにくるりくらの自宅へお邪魔して
お母さんのお手伝いをします。
子供たちが大好きな本のシリーズです♪ -
くるりくらという、不思議なうさぎが出てきます。
始めは、なんだこいつ?と思いましたが、だんだん・・・・ふふふ・・・内容は秘密です。
ぐりとぐらは、お料理がだいすきなんですね〜。(わたしと大違い)
たんぽぽとかも、食べちゃう(ねずみだから??)。
どんな味なのかな?って、おもっちゃいますよねw
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私が子供の頃に読んでとっても印象に残ってる絵本のシリーズ♪
春の日の不思議なうさぎ くるりくらとの出逢い☆ -
ぐりとぐらシリーズには、いろんな森の動物たちが出てきますが、具体的な名前がついた動物が出てきているのは、この本だけではないでしょうか。ぐりと、ぐらに似ている響きの“くるりくら”。さて、それは一体…??
'08/05/14/2回目幼稚園にて。
去年幼稚園でもらったカレンダーの5月のところが、この表紙と一緒の絵。そこを指差して「これだよ!」と一生懸命教えてくれました。何度読んでも好きなのはあ、雲を集めて3人で雲に乗って空を飛ぶシーン。とってもうらやましそうに「●●(自分の名前)も乗りたいなぁ」と呟いていた。 -
【ぐりとぐら】シリーズ5作目。春のワクワク感に誘われて、ぐりぐらはお弁当を作り、はらっぱに出かける。そこで、奇妙な生き物「くるりくら」に出会う。ぐりぐらのお弁当を食べて大満足のくるりくらは、ぐりぐらに木登りで高いところへ連れて行ってくれたり、雲に乗せてくれる。くるりくらの長ーく伸びた手も元に戻り、くるりくらのママが作ってくれたなわとびで、3匹はぴょんぴょん春を満喫する。
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くるりくらに私は最初Σ(・ω・ノ)ノ!おどろき!!ましたw
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手長ウサギのくるりくらと出会い、雲の乗ったりして一緒に遊びます。
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くるりくらって、なんの名前?読めばなるほど、新しい 楽しい お友達。
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ご存じぐりとぐらシリーズ。くるりくらは手の長いうさぎちゃん!かわいい!