ダーリンの頭ン中 英語と語学

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  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840112260

感想・レビュー・書評

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  • マンガで大変読みやすかった。このシリーズをまた読みたいと思った。

  • 中学生の頃にこの本に出会っていたかった。

  • 語学について、のお話。
    最後には対談もついていて、本人の写真もついていて
    非常に絵と似ている事が分かりますw

    読んでいてもっとも頭に知識として残っているのは
    かっこの名称。
    今までずっと「」はセットで「カッコ」と読むと思っていたら
    最初のものが「カッコ」で、最後についているのは「コッカ」という事。
    ひっくり返しただけでは?! とは思うものの
    すごく覚えやすいですw

    しかし…ためになる話が多かったのに
    これしか憶えてないのは問題ありですw

  • 肩の力を抜いて読めていいよね、このシリーズ。映画も見てみたいな。
    「ん」の発音のいろいろが面白かった。

  • なんともいえない画風と軽妙な会話のやりとり満載の語学ネタコミック。

    この中のvol,7の「んんん、んん・・・」がオススメです。

    日本語ネイティブの私どもの目からウロコの話が載ってます♪


    語学の勉強に疲れた時、これを読んでリフレッシュ!

    そしてまた勉強に向かっていける本ではなかろうか?

  • 昔からよく立ち読みしてた本。
    言語というのはおもしろいな、と再認識できる一冊。
    漫画なのが更によし。
    息抜きに読める本。

  • 他のシリーズに比べトニーさんの語学オタクっぷりがすごい。

  • 2005年9月18日読了。

  • トニーが語学おたくということがよくわかる。母音の前の「THE」は「ジ」と習ったのに!「ザ」でもいいとは。「と」はずるいという話もおもしろかった。

  • 日本語の発音っていろいろあったんだぁ・・・と。
    英語毛嫌いしてちゃだめだなって!

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著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩 歩く世界』(小学館)など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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