ダーリンの頭ン中 英語と語学

著者 : 小栗左多里 トニー・ラズロ

• メディアファクトリー (2005年3月4日発売)

感想・レビュー・書評

[shrek1024さんの感想 · 2011年9月30日]

さらっとだけど、読了。日本語の発音は簡単だと思ってたけど、読んでみて、日本語の発音も十分難しいということに気付かされた。
授業に通うよりもテキストで独学で学ぶよりも、外国人の友達を作ったほうが身につくんじゃないだろうか。と思った。
しかし・・・・いないよ、そんな友達（つдT

[shoko826さんの感想 · 2011年9月29日]

ダーリンシリーズでもむずかしくてわけわからんので読み飛ばす部分が多いｗ

[ミルキィさんの感想 · 2011年7月17日]

赤頭巾やらシンデレラやら・・
だんだん変わったりしてるんですのね・・話の内容が・・。

ん、の発音・・んから始まると確かに言いにくいのはありますね・・
ンゴロン・・書くのは平気だけど本当に発音するとなると・・。

[kimakoさんの感想 · 2011年6月9日]

英語の勉強をしたくて・・・というような感じではないかな。語学オタクなトニーさんが面白い。ちょっと文字多め。

[Nakawakeさんの感想 · 2011年5月20日]

英語の勉強にはならん。でもへ～と思うことがたくさんある。トニーさんみたいになりたい。

[houro0203さんの感想 · 2011年5月8日]

英語と日本語の違いが　わかりやすく漫画で書かれています！　
ただ、マニアック？な知識が多いので　こういうネタってすぐに忘れちゃうような・・・・。　
気軽に読むにはよい本ですね！

[ヒギリさんの感想 · 2011年5月8日]

語学が趣味の夫と、日本語オンリーな妻。
の、妻もちょっと英語やってみたコミックエッセイ。

言語ってコミュニケーションだよね。
うんわかった私が英語できないのはバカだからじゃない。コミュニケーションができないからだ。
…英会話教室こえー。あんなん日本語でも無理だ。

[nakauriさんの感想 · 2011年4月24日]

トニーの言語オタクぶりが存分に発揮されていて、笑いながらも学ぶこと多し。
理詰めだけではなく、時には感覚で語学する姿勢は、見習いたい！

[忍田鳩子さんの感想 · 2011年3月28日]

絵もかわいいし、厚さのわりに読み応えもあって、このシリーズは好き。ただ、英語が文盲な私にとって、英単語や英文にいっさい振り仮名がないのは致命的で、ネタがいっさいわからんところがたくさんあって…いや、作者のせいじゃない。私が悪いんだけどね…とほほほほ。

[ひとこさんの感想 · 2011年3月10日]

2009/01/15読了

言語って不思議だよなあ。異文化交流
ためになる知識もありました。また読む

著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩　歩く世界』（小学館）など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう！』 で使われていた紹介文から引用しています。」