僕は友達が少ない 5 (MF文庫J)

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  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840135894

感想・レビュー・書評

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  • みんな小鷹好きすぎだろw

  • 星奈の痛々しさがますます奮ってきて、たいへん面白かった。また、今巻は理科も可愛かった。何気に誰とでも話を合わせられるんだな、という印象。コミュ力という点では、隣人部で理科が頭一つ飛び抜けてると思う。

  • 理科好きとしてはなかなかであった

  • 気がついたらハーレムだった
    リア充、爆発しろ

    隣人部にいれてください

  • まさかの幸村が・・・。 いや、これはこれでいいんですけどね、思いもよらなかったので・・・。
    今回もかなり面白く笑いがこみあげてくる内容で、特に理科がいい感じにきてますねw
    続きも気になる展開でした。

  • 2011年度「このラノ」で第2位にランクインし、ますます勢いに乗る「はがない」シリーズ。
    自分が好きなシリーズの人気が出るのはとても嬉しい。
    このままアニメ化か?と期待しつつ、ヒロイン2人が同時にゲロ吐いたり「レイ○」連呼したりと色々ハードルありそうな・・・

    全巻ラストで降って沸いた星奈との結婚話もどこへやら、今回のメインは幸村と理科。なんだか二人とも初期からキャラがブレてきてる気が・・・残念度に拍車がかかってるからいいけど。

    そしてやっぱり夜空がかわいい。小鷹の気を引く作戦が悉く失敗して小声でいじける様がなんとも言えない。

  • 相変わらず残念な隣人部の面々。

    その中でもびっくりなのが幸村が今更!?な新事実w
    前回のひきから星奈とあれこれあるのかと思いきや、なかばスルー状態だし。。今後どうなるんだ?

  • 何気にリア充している主人公の話。
    思いもよらなかった事実判明。「ふーん」で終わったけど。
    いや、もう、なんていうかね。
    友達いっぱいいるじゃん、ほんと。

    と思いながら、色々とイタい人たちが多くて、遠くで見てるぶんにはいいけど、近寄りたくないなぁ、というメンツではあるけど。

  • 星奈との進展は?と突っ込まざるをえない第五巻。
    今回は表紙の幸村と理科がメインであり、夜空と星奈は控え気味。
    これまで控え気味だった幸村が、トップをひた走る二人に追いつき始める。
    あの展開は卑怯だ……。

    ところで、ブリキさんは最終巻まで生きていられるのだろうか。

  • 今回は正直、最後の引きが弱い気がしたので☆四つ。幸村の性別についても俺は男のままで良かったと思う。作者としてはあにきハーレムに持っていくために女にする必要があったのかねぇ。

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著者プロフィール

第0回MF文庫Jライトノベル新人賞にて「ホーンテッド!」が優秀賞を受賞しデビュー。
「妹さえいればいい。」(ガガガ文庫) 、「僕は友達が少ない」(MF文庫J)ほか。

「2021年 『〆切前には百合が捗る2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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