ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師 (電撃文庫)
- KADOKAWA (1999年8月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840212502
感想・レビュー・書評
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このシリーズの中で、好きな本の上位にあります。
切なくて、おもわず涙ぐんでしまいました…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
始めて読んだブギーポップシリーズ<br>
もちろん途中からなので大分意味不明でしたが、気になってシリーズ最初から読み始め、そのまま霧間凪ファンに。 -
ブギーポップのシリーズで最も好きな話。
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once
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ひとといきるって
むずかしい -
人の痛みをアイスにできる道化師の話。パンドラの次くらいに好きです。切なくなります。
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アイスクリームはいかが?
痛みを見ることが出来る。 -
ブギーシリーズで一番好きな作品。
優しくて甘くて切なくて痛くて、それはまさに彼の作ったアイスクリームのような話。 -
今でもブギーシリーズは刊行されてるけどこれが最後の名作だと思う。コレ以降は焼き直しが多いしね。
生きる痛みや、世界の敵になるもっていきかたが上手い。最後は心地よい切なさと悲しさが降りてくる。 -
なんだか切ない。
ぐわーっと読めます。