ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師 (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 1328
感想 : 75
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  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840212502

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズの中で、好きな本の上位にあります。
    切なくて、おもわず涙ぐんでしまいました…。

  • 始めて読んだブギーポップシリーズ<br>
    もちろん途中からなので大分意味不明でしたが、気になってシリーズ最初から読み始め、そのまま霧間凪ファンに。

  • ブギーポップのシリーズで最も好きな話。

  • once

  • ひとといきるって
    むずかしい

  • 人の痛みをアイスにできる道化師の話。パンドラの次くらいに好きです。切なくなります。

  • アイスクリームはいかが?
    痛みを見ることが出来る。

  • ブギーシリーズで一番好きな作品。
    優しくて甘くて切なくて痛くて、それはまさに彼の作ったアイスクリームのような話。

  • 今でもブギーシリーズは刊行されてるけどこれが最後の名作だと思う。コレ以降は焼き直しが多いしね。
    生きる痛みや、世界の敵になるもっていきかたが上手い。最後は心地よい切なさと悲しさが降りてくる。

  • なんだか切ない。
    ぐわーっと読めます。

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著者プロフィール

第4回電撃ゲーム小説大賞〈大賞〉受賞。『ブギーポップは笑わない』ほかシリーズ著作多数。

「2019年 『ブギーポップ・オールマイティ ディジーがリジーを想うとき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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