ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師 (電撃文庫)

著者 : 上遠野浩平

• KADOKAWA (1999年8月10日発売)

感想・レビュー・書評

[aiさんの感想 · 2005年11月20日]

儚く、淡い、ペパーミントアイスクリーム。不器用な十助が大好きです…

[神風さんの感想 · 2005年9月29日]

この巻を愛する読者もきっと多いはずだ。自分もその一人。

[もんぷちさんの感想 · 2005年4月20日]

このシリーズのほかの作品にも共通して言えることだが、世界の敵となる理由がうまい。今回の話は特に切ない。(2005.4.20)

[negosiさんの感想 · 2005年3月11日]

痛みも人間を構成する上で重要な要素ってことか。

[凪さんの感想 · 2004年11月11日]

これもまだ読んでないな･･;;
早く読みたい･･･

[ＴＯＭＯさんの感想 · 2004年9月29日]

これ読んでアイス食べたくならなかったら嘘。ブギー１作目読んでなくても読めるんじゃないだろうか、魔術師の栄光と挫折は切なく儚い。考えさせられるものがある

著者プロフィール

第4回電撃ゲーム小説大賞〈大賞〉受賞。『ブギーポップは笑わない』ほかシリーズ著作多数。

「2019年 『ブギーポップ・オールマイティ ディジーがリジーを想うとき』 で使われていた紹介文から引用しています。」