- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840224666
感想・レビュー・書評
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12巻まで既刊
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手放したけれども、また欲しくなる。飼っていた文鳥を思い出す。
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引越ししてきた元気で無邪気な、よつば。ついた早々お隣さんと迷惑をかけつつ仲良くなるよつば。観ている方が心配になってしまうほど自由奔放に行動するのが、それほど問題なくなってしまうのも凄い。毎回、よつばに引っ張られてしまうけど、皆も素直に楽しんでいるようだ。テンポもよく、面白い作品。
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こちらも人気があるので避けてた漫画。
ほのぼの。 -
いやされたー。
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電撃大王連載中既刊12巻
時間の経過がとてもゆっくりで安心します。
対照的に現世に生きては、時の流れは早いなあなどと感じてしまい寂しくもなります。
作者が作品を大事にしていることが伝わってきてそれもいいなあって。
よつばはひっぱたきたくなります。 -
いやぁ・・・幸せすぎる話は怖いから読むのはやめておこうかと思ってたけど、笑えた。面白かった。面白すぎた。あたたかい話しだった。ぜんぶ良かった。まだ、九巻だけ届いてないけどな。12巻までぜんぶ読んだ。
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傑作
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よつばちゃんかわいい!よつばちゃん自由!
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「有名なのに読んでない」漫画を開拓しよう!と試しに買って読んでみたら、想像以上のほのぼの!
普段、私が読む漫画には興味を示さない旦那がハマってしまった。
何気ない日常を描いてこれだけ読ませるなんてすごい。
よつばの一挙手一投足がいちいちキュンとする。同じ年頃の娘がする表情と似ていて尚更。