死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編

著者 :
  • 三才ブックス
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本棚登録 : 1254
感想 : 79
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  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861997051

感想・レビュー・書評

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  • 日本にこんなにいいところがあったのかと日本の良さに気付いて旅行がしたくなる本。

  • 確かに行ってみたいところだけど、”死ぬまでに”に価する厳選されたベスト60なのかというと、かなり疑問。

  • これはいい(o’∀’o)♡ 本を開いて絶景の写真を見ると嫌なこととか追われてることから解放されてしまう。本当に死ぬまでに行きたい。1度でいいから見たい。そして私もこんな写真を撮りたい。なーんて思ってしまう。アクセスや絶景近場の楽しみもプラスで記載があるので、ちょっとした旅行気分も味わえる。特に、雪の鳥取砂丘、ラピュタの道、ホタルイカの身投げ、阿智村の星空、御射鹿池、沖縄の青の洞窟がとっても素敵でした♡ アイコン、本場の青の洞窟に変えよーかな(笑)

  • 日本にも絶景はたくさんある。

  • 本当に絶景だった!日本編だから、旅のプランの参考になる!まさかの現地に行ったときにかかる金額やその場所までの生き方、すすめのおみやげまで書かれてあって親切だなって思った。
    地元の県が出てるのを見て、ちょっと嬉しかった。この本を行きたい人と一緒に見て、あーだこーだってしゃべるながら決めて旅行とかしてみたら楽しそうかも!行ったことある人のコメントも載っているから、読んでて参考になる!

  • 素晴らしい絶景が日本にある。でも普段はそれを観ることは出来ない。そこに行っても偶然かさならなければ見ることが出来ない。でも、この本の写真がとても素敵で、行ってみたいと思った。そして出来ればその偶然に出会いたい。

  • 「この夏、どこかに行きたい!リフレッシュしたい!でもどこがいいか分からない…旅の計画なんか立てたことない…」という旅初心者の人はこの本に注目!日本全国の絶景、見ただけでも癒される。しかも、好きな景色を選ぶだけで、行き方や日程、旅のワンポイントまで分かる!あなたも今すぐ旅立てますよ。じゃ、日本をクリアして次は世界の絶景にチャレンジしましょうか。世界が知りたい人は本編もおすすめです。
    (電気電子系電気電子コース M1)

  • ディアモール梅田(大阪)のフリースペース展示で知り手に取った本

    死ぬまでに行けないだろう(笑)日本全国の絶景を拝見させて頂けました。有難い。

  • 「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編」
    世界版は第1弾。


    大人になって景色を楽しむ、温泉を楽しむ、列車移動を楽しむ。そんなことが出来る旅の良さを理解しだしました。次の行き先の参考を探す為に本書を手にしました。この本の前作は「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景」で今回は日本編。自分が住む日本からまずは行きたい場所・絶景を探そうという魂胆です。世界は、取り敢えずコストが半端なくかかりそうですしw


    本書は絶景と共に、絶景への行き方、現地予算、仮スケジュール、お勧めの季節等、ガイド情報も掲載されています。そして紹介されている絶景は60個。どれも綺麗に撮れているものの、写真が1枚であるのはちょっと残念。


    鹿児島の与論島、与那国島の海底地形、沖縄の青の洞窟など、やはり海系は絵が映えますね。昭和記念公園のイチョウは東京に住むながらも、こんなに満開な時期に行ったことが無い。これは是が非でもいかないとな。奥祖谷の二重かずら橋(徳島)、御射鹿池(長野)と初めて聞いた所も多々あり、これは良き再候補は広がる。


    しかし、一番は大曲の花火(秋田)。見開き1枚の写真は、まさにプロ。8月に開催される日本最高峰の花火大会で全国の花火師が内閣総理大臣賞を狙い、技術を競い合う。打ち上げ数は約1万8千発にも及び、開催日には75万人以上の観光客が訪れるとのこと。この写真をみたら行ってみたくなるな。早速チェックだ。

  • 旅情を掻き立てられるのは◎
    文字が少し多くて、画質もそれほどよくないかな。
    値段を考えれば悪くないかもだけど。

    払ってもいい金額:900円

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著者プロフィール

詩歩 Shiho
1990年生まれ。静岡県出身。累計63万部を突破した書籍『死ぬまでに行きたい! 世界の絶景』の著者で、SNSの総フォロワー数は100万人以上。
昨今の“絶景”ブームを牽引し、流行語大賞にもノミネートされた。
現在は「絶景プロデューサー」としてフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや地域振興のアドバイザーなど幅広く活動している。静岡県・浜松市観光大使。

「2022年 『世界の絶景に行ってみた。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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