トワイライトIII 下 (ヴィレッジブックス F メ 1-6)
- ヴィレッジブックス (2009年7月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863321656
感想・レビュー・書評
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「すべての準備は整った」
ジェシカの都合のよさが本気で笑えます。すごいよ(笑)
そしてアリス、最強だよ
エドワードとジェイコブの間でベラは相変わらずぐるぐるです
さらっと許せるエドワードは自信があるのか、懐が深いのか…
最後はきちっとけじめをつけるのは好感が持てます
さすがにこのままいつまでもやられたらたまったものではありません(苦笑)
そしてチャーリー意外と勘がいい!(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ベラにイライラしたのは私だけでしょうか。二股はだめでしょ~
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せっかくエドワード戻ってきたのに、ジェイコブと・・・!!だめじゃん!…なんてゆうか、昼ドラ。
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ベ、ベラのばかー!だからジェイコブにしとけってあれほど…!あぁもう!でも愛してるよ!
キスしかしてねぇ(゜Д゜)と思うほど、いつもよりイチャイチャしてました。
今回はバトル中心の話で命の危機ってやつが迫っていたわけで、情熱的になるのはわかるが。
ベラの行動を非難はしないけどさ、気持ちははっきりわかったし。むしろ認めてくれてすっきりしたけど。むしろ好みにどストライクな展開で小躍りしたけど。。。
なんだろう。ベラを泣かすと、もっと泣け〜もっと泣け〜って思うけど、ジェイコブを悲しませると好きな子いじめて泣かしちゃったみたいな罪悪感がある…(笑)
だってベラを泣かしたらエドワードが駆けつけてくれるけど、じゃあジェイコブは誰が慰めてあげられるのよー!
女の子と男の子の違いかな…。ベラにぎゅっとしてあげてよーって言うわけにもいかないしね。
最後のエドワードのメッセージにハッピーエンドの予感。
そして最後の映画小話。
ダコタちゃんがジェーンだと…!?
かわいいじゃないか!かわいいじゃないか!
でもちょっと待て、イメージより少し大人っぽいかも…。
映画と原作の違いはどうなのだろうか…。
さて家にトワイライトがなくなったぞ(´・ω・)
四巻の評価はイマイチですかね…でもここまで読んだら買わないとなぁ… -
ようやくシリーズ1からの敵、ヴィクトリアと決着が着き、ベラは卒業し、結婚を認め。
シリーズ全体として風呂敷を畳み始めたというところが高評価。
ただし作中でのベラの優柔不断さにイライラ。
あれだけ言っておきながら最後まで揺れる心情に理解できない。
ラストのジェイコブが走るシーンではサムとジェイコブ、二人の性格が少ないページで伝わってきた。 -
再び共に生きることを決めたベラとエドワード。ベラの周りに不穏な出来事が起き、三角関係も複雑化していく。
ベラ、ちょっと自分以外の気持ちも考えてあげて! ジェイコブちょっとしつこくって鬱陶しい! という気持ちが前半強かったんですが、それでもアクションシーンや絆の強さを見せてもらって楽しかった。歩み寄りって大切ですね。 -
感想は上巻。
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ずっと、完璧にベラになりきって読んでいたから、読み終わっちゃったらエドワードに会えないような不安な気持ちになってしまい…。早く?でエドワードに会わなくっちゃ!我ながらハマり過ぎ(笑)ところで殆どの瞬間をベラになりきって読んでいたけど、時々エドワードの気持ちになってしまうこともあった。だけど。最後の最後に私は人狼のジェイコブになってしまい、本を閉じた後にボディーブローのようにじわじわと苦しくなってしまったのでした。あぁ早く?へいかなくちゃ!
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1月29日
わっつはぷん…?
結婚式のくだりは異様に好きだー
モルテって死って意味だったんだorz -
はらはらしたような、しないような…。
面白く読めた。
ビクトリアとエドワードの戦いの描写がびっくりしてしまいました(((^^;)