- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863891609
感想・レビュー・書評
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映画にはない内容などがあり、楽しい。
読書嫌いを克服の為に読み始めたけど、かなりスムーズにどんどん読めた。
本当に魔法っていいね。
映画より先に読んでたらまた違ったかもな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
感想は下巻に。
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映画との微妙な違いを探しながら読むと面白い。
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映画は大好きで何度も観ていたが、海外文学+ファンタジーは登場人物が多く、読書好きではあったものの読む気にはなれなかった。
知人からこの本の面白さを語られ、噂にも映画より小説の方が面白いと聞いていたため、全巻購入。読んでみたところ、これはかなり面白いと思った。映画で観てきた分、すっかり登場人物も情景も浮かぶようになっていて、スラスラと読めた。
情景がすぐに浮かぶのも、著者の書き方が素晴らしいからだと思う。
ダーズリー一家の酷さは、映画よりも小説の方がずっと酷い人間なんだなという印象を受けた。ハグリッドの優しさも、ロンの分け隔てない性格も、ハーマイオニーの優秀さも… そして、マルフォイの意地悪な性格も、全て本で完璧に表現されていた。
持ち運びしやすい文庫タイプなので、最後まで読み続けたいと思った。 -
このタイプのシリーズが出た時、何でハードも、文庫も有るのに更に分けた文庫を売り始めたのか??と思ったんですけど、需要有りました!
さて感想、やっぱワクワクして楽しい! -
1度映画をシリーズの途中まで見たことあるが、小説の方が細かく描写されており分かりやすかった。
流石映画化されてるだけあって内容はとても面白いです。 -
今さらながら、初めてハリーポッターを読んだ。映画もちゃんと見たことなかったけど、映画が見たくなったし、USJに行きたくなったー。もう少し大きくなったら、子供に読ませたいなー。
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イギリスが舞台の現代ファンタジー。魔法使いを両親に持つハリーが、ボグワーツ魔法魔術学校に入って少し経つまでが書かれている。90年代?の魔法が信じられなくなった時代が舞台で、現実と伝統的なファンタジーが混じって進行する。
全体的に情報量が非常に多いが、主人公に関係のない事柄はそんなに説明されない。イギリスの人なら誰でも知っている御伽噺の内容とかだったりするんだろうか。
個人的にはハリーが杖を買いに行ったダイアゴン横丁に行ってみたいと思った。
あとはスリザリンをそんなに嫌わなくても・・・と思った。 -
今更ながら読んでないのはまずいなと思い読み始めました。映画は全部見たのでどうかなと思ったのですが割と楽しめそう。読んでるとユニバーサルに行きたくなってきました 笑