ハリー・ポッターと賢者の石 1-1 (ハリー・ポッター文庫)

  • 静山社
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本棚登録 : 1127
感想 : 94
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863891609

感想・レビュー・書評

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  •  ハリー・ポッターの最初の作品。
    映画は1〜2作品観たことあったのですが、原作は未読だったので、遅ればせながら読み始めました。
    ハリー・ポッターの世界に少しずつ引き込まれるのを感じつつ、まだまだ物語はこれからですね。
    読みながらワクワクしてしまいます。

  • 今更読んでみたんだが、面白い。

  • ハリポタ初体験。映画すら一本も見たことなかってんwww 読みやすい(もちろん児童文学だから当然といえば当然だけど)。そして確かに面白い。文庫版全巻そろえてから読み始めて正解だったわwww しかし気になることがあってもうっかりググってネタバレ踏んだらいやだからググれない(苦笑) 映画版のビジュアルイメージだけ知りたいんだけど、イメージ検索も危険かもしれん。でもググっちゃうんだ…。とりあえずとんでもないネタバレだけは踏みませんように…(‐人‐)南無南無

  • 映画は全て見終えたので、なら、と洋書を手に取ったのが失敗でした。というわけで、和訳されたものを読みました。夢に満ち溢れていますね。小学生のときにちゃんと読んでいたら絶対にわくわくしただろうな、という気持ちになりました。
    ところで、大人になってしまった今では魔法使いの世界にあまり魅力を感じなくなってきました。なにせマグルなので、魔法使いになれないと分かるとひねた物の見方しかできない。ほんと、子どものときに読んでおけば。

  • 小学校中学年の夏休みにハードカバー版を借りたらあまりの重さと分厚さに心が挫け、結局読み切らなかったのですが、大人になって映画を何度も見ながらやはり文章できちんと読みたいと今度は文庫版を購入。
    小学生の頃に苦戦していたのは何だったのか一気に読み切るほどに胸がワクワクするお話でした。
    趣味が映画鑑賞なので映像派だったのですが正直小説版の方が好みです(映画も勿論好きですが)

  • 昔ハードカバーで読んだけど、売ってしまったので再び文庫本で購入。
    一番最初に読んだ時のワクワク感はあまりない
    登場人物の未来と過去を知っているからこそ色んな場所屋言葉、登場人物の態度が引っかかる引っかかる・・・・

    もし行けるのなら帰れなくてもいいから魔法界に行きたいですね

  • 配置場所:摂枚文庫本
    請求記号:933.7||R||1-I
    資料ID:95130992

  • 遅まきながら、原作読み始め。
    昔、大判のを途中で挫折した記憶があったものの、今読んでみると、大人でもグイグイ引き込まれる面白さがある。

    ハマったのは映画版からだが、映画化されなかった(変えられた)細かなエピソードが幾つかあり、楽しめた。
    少々割高だが、持ち運びや翻訳の修正、元々の楽しさを考えると、妥当かも知れない。

  • 映画だとハーマイオニーがどんなに生意気なことを言ってもエマ・ワトソンが天使だからほほえましいだけなんだけど、文字だけだとハーマイオニー鬱陶しいなー!笑

  • B933.7-ロリ-1 300290624

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著者プロフィール

J.K.ローリングは、記録的ベストセラーであり多数の賞を獲得した「ハリー・ポッター」シリーズの著者。世界中で愛読された本シリーズは、これまで累計5億部以上を売り上げ、80カ国語に翻訳された。8部作の映画は大ヒットを記録。著者は『幻の動物とその生息地』に着想を得て、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の脚本を執筆。この作品を皮切りとして、5部作の映画シリーズの公開が始まった。J.K.ローリングはまた、『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』の舞台も手掛けている。この作品は、2016年夏にロンドンのウェストエンドで初演され、2018年春にはブロードウェーでも上演された。2012年、J.K.ローリングはウェブサイト〈ポッターモア〉を開設。このサイトでは様々なコンテンツや記事、J.K.ローリングによる書下ろし作品を楽しむことができる。他、一般書『カジュアル・ベイカンシー 突然の空席』を執筆したほか、ロバート・ガルブレイスのペンネームで犯罪小説を発表している。これまで、大英帝国勲章、レジオンドヌール勲章、ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞など、いくつもの賞を受賞してきた。

「2020年 『イッカボッグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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