はちうえはぼくにまかせて (世界こども図書館A)

著者 : ジーン・ジオン 森比左志

• ペンギン社 (2018年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[たまネコ♪さんの感想 · 2021年7月1日]

この絵本、大好き♪

トミーは、夏休み旅行中のご近所さん達の植木を預かることにした。
そのお世話が上手な事！
立派に育て上げるのだ‼︎
でも、お父さんは困り顔‥

[みしまさんの感想 · 2021年6月19日]

読み聞かせ用。図書館の方に薦められ、どうかなと思いつつ借りましたが、すらっと読めて面白かったです。司書さんすごい。
約6分

[勝村 優さんの感想 · 2021年5月10日]

良かった

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2021年1月23日]

図書館本。さいたま市図書館定番児童書リストから。長女は表紙を見てさくっと選本するのだが、それでいて定番本も入れてくる。その眼力なかなか、と思っている。
夏休みに旅行に行く人の鉢植えの世話を任された男の子。家はジャングルのように！

[ちゃびぞうさんの感想 · 2020年10月22日]

なつやすみに旅行するひとたちのはちうえを集めてきて家でお世話する。すごく成長していく植物。じぶんから調べて剪定もするところがよい。

C8797
5歳半

[alouette18さんの感想 · 2020年6月23日]

こどもが工夫してはちうえを世話する様子に感心させられる

[hibiehonさんの感想 · 2020年3月5日]

トミーすごい。子どもってこうだよね。興味あることは調べて考えて工夫して色々やるもんね。好きなことを好きなようにやればいい。大人の私が見習わねば。大人はそんな芽を摘まないようにしないとね。

[平井小読み聞かせさんの感想 · 2020年2月21日]

4-3 2017/04/12

[みーちゃんさんの感想 · 2020年1月4日]

何回も何回も読んでもらった絵本。
主人公の男の子が植物好きで、夏休み期間中に旅行に出掛ける近所の人たちの鉢植えをどんどん預かって…というお話。
お話が進むに連れて部屋の中にどんどん緑が溢れて行くのですが、私もこんな感じで緑に囲まれてご飯食べてみたい！！と思っていました　笑
絵は色数が多くないぶん、全体的にとても落ち着いた印象を与える感じ。
でも、印象には残る絵です。

[ooakageraさんの感想 · 2019年12月1日]

６分　2018夏　よこ

著者プロフィール

アメリカ・ニューヨーク生まれ。ニューヨークのプラット・インスティテュート卒業後、出版社で広告デザイナー・編集者を経て、フリーライター・デザイナーとして活躍した。1952年にデビュー作品である妻グレアムとの共作『ほら　なにもかも　おちてくる』（本作）がコルデコット・オナーを受賞。『どろんこハリー』（福音館書店）、『はちうえはぼくにまかせて』（ペンギン社）など沢山の作品がある。1975年没。


「2017年 『ほら　なにもかも　おちてくる』 で使われていた紹介文から引用しています。」