「疲れない身体」をいっきに手に入れる本 目・耳・口・鼻の使い方を変えるだけで身体の芯から楽になる!

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  • さくら舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906732135

作品紹介・あらすじ

「立ち続けても疲れない方法」から「緊張しないですむ視線の合わせ方」「話し上手になる声の出し方」「ストレスや不安を感じたときにおすすめのストロー呼吸」まで、すぐにできるシンプルなボディワークを紹介。藤本式「疲れゼロ」のボディワークの方法。

感想・レビュー・書評

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  • 目をゆるめる:まぶたの上から指で眼球に触れる
    上向きに寝て 5分〜10分
    机に座って 3分
    右の眼球には左手の人差し指、中指、薬指の3本
    舌を滑らかに
    舌を外に差し出して上下左右
    奥に引っ込めるような動き
    口の中全体、奥歯の内側やほっぺの肉の内側 5分くらい

  • 身体の使い方で疲れない身体になるという本。
    呼吸だけでなく、目、耳、鼻、口の使い方…この本のワークを実践したら、ふだんから緊張していたのだなということが実感できた。
    ようするにリラックスした状態が疲れないということなのだろうが、外に出る(人に会う)とどうしても緊張しがちなので、自然にこれができるようになりたいと思った。

  • 図書館で借りた後、購入。

  • ロルフィング(アメリカ生まれのボディワーク)のセラピストによる本。身体が疲れるのはセンサー(目や耳などの感覚器官)の使い方が悪いからという主張に基づき、正しい身体の使い方や疲れを取るワークを解説している。
    別に間違ったことは書いてないと思うのだが、いくつか試してみても大して効果を実感できなかったのと、読む意欲・時間が足りなかったため挫折。

  • P23
     たとえば、身体の前側と後ろ側どちらにたくさん意識がありますか?
     ほとんどの人は前側に意識があっても、後ろ側は意識が希薄です。つまりセンサーの働きが悪いということです。
     センサーの働きが悪いと、そこが身体の一部であるという認識が薄くなり、動きが悪くなり固まります。

    P31
     資格条に注意を向けると、身体は前重心になり、聴覚情報に注意を向けていると、後ろ重心になり身体がリラックスする傾向があることが経験的に知られています。

    (耳の四方向)

    (耳をひっぱって呼吸をすると)みぞおちを含む肋骨下部が呼吸と共に広がって自由になるのが感じられると思います。

     お尻と脚の3点をつかって座る。

    P105
     身体にとってなにか必要があるから、痛みという感覚を起こしているのです。
     これをあえて無視しようとすることはないのです。
     問題は、その事で、身体の他の部分から痛みのある部分を切り離してしまうことであり、全体のつながりがあれば、身体は居心地よくいられるように自己調整してくれます。

    P124
     <目を楽に使う方法>
     本を見つつも回りも見る
     視野を広くしてパソコンが面を見る
     特にも時を見る場合は速読効果もあり、姿勢も楽になり、情報を受けとるパフォーマンスも向上するので一石二鳥です。
     視覚野を意識した「トンボの目」、姿勢もよくなり、作業効率も上がる

     キーボードと指の間に柔らかいシートのようなものが挟まっている
     「薄皮一枚」間隔で皮膚感覚が活性化している

    「音を受けとるように耳を使う」

     発声時に鼻に息が通り、蝶ケイこつの動きのバランスがよくなると、脳の活性度が適切になり頭が起きた状態になるので、きちんと話ができるのです。

     人と向き合うときに安心していられる身体になるには「おへそセンサー」を使います。具体的にいうと、「自分のおへそと相手のおへそが繋がっているような感覚を持つ」ことです。

    P170
     大事なのは、「心技体」を揃えるのに必要なのは、生まれ持った才能や長い時間をかけた日々の鍛練ではないということです。その3つの部分に「意識を持つ」意図があるかどうかの問題なのです。

     多くの仕事を同時にか変えると、あれもこれもしなければと圧倒されて頭が混乱して、ただでさえ忙しいのに仕事の効率が落ちて困ることがあります。この状態から脱するには、、すべての仕事にたいして距離感を持つことです。
     たとえば、5つの仕事があるとすれば、それらを全部並べてみてそれぞれに距離感の棒を意識します。
     距離感の棒が増えるほど、自分の中心が定まって余計な思考などはいる余地がない状態になるので、冷静に5つの仕事を見ることができます。

  • 要は、身体はつながっているから痛み・疲れのない所に意識を向けるとよい。
    ただ日頃意識しないような部位は難易度が高い。

    しかし「椅子に座る際の3点意識」はハッとした。

  • 耳や目鼻を引っ張ったり温めたりして身体を弛め、疲れにくくする。長時間立っていたりなどする時の緊張を取るやり方などがいくつか書かれている。

  • 耳引っ張り
    体を緩める
    受け身の視覚

  • 素晴らしい本です。本の中でも武道との関連についてなんどか言及していますが、実際武道をされている方からすれば内容はどれもある意味基本的なことなので目新しさはありません。ただその基本的なことをここまでわかりやすく言語化しエクササイズできるように組み立てた能力はずば抜けていると思います。ぜひこのシリーズで続編を出してもらいたいですね。

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著者プロフィール

環境神経学研究所株式会社代表取締役。上智大学、筑波大学大学院非常勤講師(神経生理学、ボディワーク)。東京大学経済学部卒業。東京モード学園ファッションスタイリスト学科卒業。東京大学大学院身体教育学研究科修了。「神経系の自己調整力」に基づく「快適で自由な心と身体になるためのメソッド」を開発。簡単で、効果が高い疲労回復のためのワークが注目され、Google米国本社の研修プログラムでとりあげられる。教育機関・医療機関・民間企業などで講演、研修、ワークショップなどを行う。心身の健康の専門家としてTV・雑誌など出演。 ベストセラー「『疲れない身体』をいっきに手に入れる本」(講談社+α文庫)など著書多数。

「2019年 『人間関係が楽になる神経の仕組み 脳幹リセットワーク』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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