ルパン三世 - カリオストロの城 [DVD]

監督 : 宮崎駿 
  • ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
4.16
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  • (8)
  • (1)
本棚登録 : 2026
感想 : 290
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241980328

感想・レビュー・書評

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  • 2015/1/16

  • 宮崎先生。
    最後に、もう一度、ジブリでルパンを作ってください。

  • 何度観たことか。
    ルパンはいつまでも道化でいなくてはならない。

  • 次元は宮崎駿にいじらせとけばよいのだということを、思いっきり体現している映画。

  • 第2シリーズのルパンを第1シリーズのノリで作った印象。
    ラストシーンの銭形警部は格好良すぎて、なにか違う。

  • ルパンたまにものすごく見たくなる。動き、スピード、変装、楽しいよね~。クラリスがそんなにかわいいと思えないんだけど…私のこころがくすんでしまったのか。お話はけっこう好きなのよ。とっつぁんも好き。

  • ジブリシリーズだから・・・観たのかな。
    懐かしいルパン。もう・・・30年以上前だからなぁ。

  • ストーリーはもう分かっているし、安心して見られる。自分にとって「がんばれ!ベアーズ」のような位置付けか。

  • 1979年100分

  • 外さない

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著者プロフィール

アニメーション映画監督。1941年東京都生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。「ルパン三世 カリオストロの城」(1979)で劇場作品を初監督。1984年には「風の谷のナウシカ」を発表。1985年にスタジオジブリの設立に参加。「天空の城ラピュタ」(1986)、「となりのトトロ」(1988)、「魔女の宅急便」(1989)、「紅の豚」(1992)、「もののけ姫」(1997)、「千と千尋の神隠し」(2001)、「ハウルの動く城」(2004)、「崖の上のポニョ」(2008)、「風立ちぬ」(2013)を監督。現在は新作長編「君たちはどう生きるか」を制作中。著書に『シュナの旅』『出発点』『虫眼とアニ眼』(養老孟司氏との対談集)(以上、徳間書店)、『折り返し点』『トトロの住む家増補改訂版』『本へのとびら』(以上、岩波書店)『半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義』(文春ジブリ文庫)などがある。

「2021年 『小説 となりのトトロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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