もののけ姫 [DVD]

監督 : 宮崎駿 
  • ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2011年10月17日発売)
4.09
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本棚登録 : 4643
感想 : 528
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241980106

感想・レビュー・書評

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  • そんなに見返したくなる内容ではない。

  • [Laser Disc]

  • アシタカイケメンでしたね!そういえばカヤはどうしたのかな!

  • ヤックルの尻さわりたい。

  • グロい描写が苦手な私は少し苦手な作品。

  • 世の中どうしようもないことはつきものだけど、運命に身を委ねることが必ずしも美徳ではないし、諦めずに立ち向かう人が称えられることもしばしば。結局自分の信じる道を進むことが、個々にできる最善の術なんでしょうね。。

  • あのドロドロに触れると命が危ない…
    ドロドロて…そこだけアシタカの声がマジだったので笑った。
    テーマがどうとかどうでもいい。キャラがカッコよくて、映像が綺麗。

  • 大人になって見ると、そもそも自然は人間と対立するものではないと思うのでイノシシや狼の擬人化?に違和感を感じる。人間の一方的な制圧をまるで対立関係から生じた抗争みたいにしていいのかな、と。でもアシタカの人間たらしぶりは昔も今もわくわくさせられます。
    風の谷のナウシカではまるで完全無欠の聖人として描かれた主人公がここでは、ほぼ似たような人物像ではあるけれど恋愛という俗っぽさをプラスして人間味をもって描かれているのも面白い。なんだかんだいって好きです。

  • おじいちゃん家でみんなで見たのを思い出す
    なんか暗くてこわい感じ

    おじいちゃんの素敵な畑だったはずなのになんであそこ好きになれなかったんだろうなー
    思春期のせい?

  • 丁寧に作られたこんなきれいな作品に自分の人生の部分を作ってもらってるかんじ

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著者プロフィール

アニメーション映画監督。1941年東京都生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。「ルパン三世 カリオストロの城」(1979)で劇場作品を初監督。1984年には「風の谷のナウシカ」を発表。1985年にスタジオジブリの設立に参加。「天空の城ラピュタ」(1986)、「となりのトトロ」(1988)、「魔女の宅急便」(1989)、「紅の豚」(1992)、「もののけ姫」(1997)、「千と千尋の神隠し」(2001)、「ハウルの動く城」(2004)、「崖の上のポニョ」(2008)、「風立ちぬ」(2013)を監督。現在は新作長編「君たちはどう生きるか」を制作中。著書に『シュナの旅』『出発点』『虫眼とアニ眼』(養老孟司氏との対談集)(以上、徳間書店)、『折り返し点』『トトロの住む家増補改訂版』『本へのとびら』(以上、岩波書店)『半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義』(文春ジブリ文庫)などがある。

「2021年 『小説 となりのトトロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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