スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 [DVD]

監督 : ジョージ・ルーカス 

出演 : ユアン・マクレガー  ナタリー・ポートマン  ヘイデン・クリステンセン  ジョナサン・ヘイルズ  リック・マッカラム  ペルニラ・アウグスト  クリストファー・リー 

• 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

感想・レビュー・書評

[yuusou21さんの感想 · 2013年4月5日]

今回はこどもが観たいと言ったので、３０分ずつ、一週間かけて観た。長男（小４）のクラスの何人かで流行っているらしい。特に次男（小２）も好きなのがライトセーバーとフォース。

「なんでアナキンのお母さんは連れていかれたの？」「アナキンはなにをしたの？」「どっちが悪者？」「なんでヨーダは……」などなど、こどもにとっても疑問が満載で、しかも説明部分はベタでつまらなく、かといって戦い部分はインベーダーゲームを観ているようでひどかったけれど、でも、こうして親子で観て共通の話題（こどもの世代でも話題になっている）があるのはいいな、とそれこそ文化だなと思って、★三つでもいいかと思ったけれど、映画としてはやはり★二つかなと思った。

「戦争」「武器をもつこと」など、こんなに素晴らしい世界観なのに……。誰か脚本のアドバイスをする人はいなかったのか、悔しくてならない。


（20130405)

以前映画館で観て、なんの印象も残っていなく、二回目。


ひどかった。
旧シリーズファンだったら観ない方がいいかも。
私は戦争部分やＣGに興味がないから、エピソード６のような人間心理、特に葛藤が観たかったんだけれど残念だった。

一番ひどいのは２のメインテーマであるはずの恋愛部分。「茶番」「ベタな演技」を観て、反面教師として利用するならいいかも。

[escuroazulさんの感想 · 2013年3月31日]

あまり進展がないというか…エピソードIIIに期待です

[BRUNO／ぶる～のさんの感想 · 2013年3月3日]

いきなり大人になってしまうのだが・・・。
こんなに最初から不安定だったかな、アナキンは？

（´ヘ｀；）ハァ・・・、大画面で観たい！！！

[laza_quatsさんの感想 · 2013年2月3日]

The episode 2 is the story of adolescence Anakin "Darth Vader".
He became one of the Jedi Night.
He is gradually involved in the "Dark Side" of the force.
In the last scene, so many Jedi NIghts appeared on the screen,to help Obi-wan, Anakin,and Padme. I love this scene.

[黄色いひよこさんの感想 · 2013年1月28日]

アナキンとアミダラ女王の年齢差って。。と思いつつ見てしまった。若者ってこうよねー。。と若者の私が思うくらい。宇宙戦争！っぽい画を期待してたのに二人のらぶらぶなシーンが多くてちょっとー！！って感じでした。

[nodonさんの感想 · 2013年1月14日]

映画館で観たときアナキンかっこよすぎて半ば発狂したように画像検索とかしてた。

[croissant21さんの感想 · 2013年1月7日]

今まで観た中で一番ワクワクしたかも。久々に3POとR2のコンビを見れた。

[syufuさんの感想 · 2012年11月23日]

他の二作に比べると、やや盛り上がりに欠けてしまった印象を受けた。パドメとの恋模様が中心だったので、アクションシーンが少なかったのでは。

[04yuk11さんの感想 · 2012年11月23日]

12/11/21終

[knkt09222さんの感想 · 2012年11月15日]

人ってとことん戦争や政治や謀略や地位や権力が好きなのね。
そしてその中で見出すセルフにロマンを感じるのね。

アナキンがチャラチャラして苦悩もなく軽薄でクソマジメで頼りなくいいところなし。
そのぶん華を添えるのが若干ユーモラスなオビ＝ワンだが、結局いいところはヨーダ。
クリストファー・リーが演じると聴いて期待していたが、悪役がいまひとつなのも要因か。

そしてゾロゾロ湧いて出てくる「ジェダイズ」にがっかり。円卓の騎士じゃないのかよ。

パドメのファッションショーは単純に楽しめた。

十年以上前に見たなー、思い出した。
お花畑ゴロゴロシーンには反吐が出た記憶が。

著者プロフィール

アメリカの映画監督。代表作に「スター・ウォーズ」シリーズがある。

「2015年 『英語文庫　スター・ウォーズ　エピソード4　新たなる希望　STAR　WARS：　Episode　IV　A　New　Hope』 で使われていた紹介文から引用しています。」