スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 [DVD]
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142118820
感想・レビュー・書評
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成年となったアナキンと影武者がいなくなったパドメ・アミダラとの恋、のちにストームトルーパーとなるクローンらの開発、アナキンの暗黒面への傾倒が描かれる。母を殺した人たちを追って村へ行き皆殺しにする。そのことをパドメに告白するシーンでダース・ベイダーのテーマが流れるところが効果的だった。あとは最後のコロシアムでの戦いもほうという感じ。だけど過渡期的な作品で完結してる感じはなかった。戦うヨーダがムチャクチャ速い。
サーガとしてどうつながっていくかという上でみなくちゃ行けない作品だけど、これ単体では及第点という感じ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スターウォーズは、見てみたい作品だった。
まずは、エピソード2 を見てみる。
スゴイと驚くばかりだ。
ジェダイの研修生 アナキンと 議員 パドメは
幼い時から 知り合いだった。
そして、成長して出会い 恋におちるが、
ジェダイと議員では かなわぬ恋である。
アナキンは、才能があるが 師匠のオビワンに不安を募らせている。
母親の夢を 毎夜見ることになる。
そして、母親を救出に。
そこで、アナキンは 母親の死にあい、その村のものたちを虐殺する。
一方で、戦争を仕掛けようとする ダークサイドのドゥークー伯爵。
クーロンの大量生産。そして、クーロンによる戦争。
でてくる 生物が 想像力豊かで、移動手段もすばらしい。
スターウォーズは、面白い。 -
遠い昔、はるかかなたの銀河系、、、、シリーズ第5弾
エピソード1の約10年後のお話、、、、らしい。
エピソード1に続きアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)が主人公。
オビ=ワンに指導されてジェダイの騎士になるべく修行中のアナキンだけどメンタルがとってもついていけてなく、オビ=ワンに嫉妬したり、アミダラに惚れたり。
最後は恋愛禁止のジェダイの掟を破って結婚しちゃう二人。
この心の隙がダースベイダーを生むのですね。。。。。 -
んー。
ジェダイにも恋愛要素を入れましょうか。
って感じの映画に見えた。
アナキンの髪型が、前のオビ=ワンと同じ髪型になってたけど、やっぱりユアンマクレガーのがステキ!
かなり長すぎて疲れた。 -
ライトセーバーの格闘シーンはチープでちょっと不満が残るが、だんだんと重苦しい雰囲気になってきました。
ダークサイドに、落ちていくのは分かっているんだけど、落ちるなぁ!と応援したくなる。
ヨーダの戦闘シーンはなかなか面白かった。 -
4・5・6・1・2・3の順で。
ナタリー・ポートマンきれい…。パドメのドレスがいつも素晴らしくかわいい。あと、マスター・ヨーダが強くてかっこよすぎ(笑)。
アナキンが残念になっていくのが見ていて辛い。やっぱ怒りとか憎しみは持っちゃダメなんだなと、自分も暗黒面に落ちないよう気を付けようと思った。 -
エピソード1に続けて借りてきた。
もはや、最後まで続けてみるしかない。
相変わらず、戦闘シーンはつまんない。
だけど、アメリカ映画には珍しく悪は悪だから悪なんだ!って論理じゃなく悲しみが悪を作り出すって悲哀がこめられているところが良かった。
娘は、戦闘シーンを怖がって、耳ふさいでた。怖い映画はあんまり観てなかったから、これでも相当刺激的なんだね・・・
それにしてもパドメきれいだねぇ。
この人、レオンの女の子だね。レオン大好きだった。顔があんまり変わってない気がする。ビーガンで、完璧主義者だと思うけれど、さすがの腹筋!シックスパックが素敵だわ。
ただ、戦闘シーンで、みんな完全武装している中、なぜかのへそだし。絶対シックスパック見せたいだけ!とひとりで突っ込んでしまった。
おそらく、4から観てる人とは違う楽しみ方をしてるんだろうけど、それはそれでおもしろい。
アナキンの息子、知らないから、4からがまた楽しみだわ。 -
けっこういい。
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ジェダイの愛憎が共に増していくことで悲劇を予感させる。
それにしても、ルークの時代の前なのに、より近代的なのはなぜ?