スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 [DVD]

監督 : ジョージ・ルーカス 
出演 : ユアン・マクレガー  ナタリー・ポートマン  ヘイデン・クリステンセン  ジョナサン・ヘイルズ  リック・マッカラム  ペルニラ・アウグスト  クリストファー・リー 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.52
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本棚登録 : 2043
感想 : 220
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142118820

感想・レビュー・書評

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  • アナキンが若い頃のオビワンと同じ髪型になってて笑った。顔立ちが違うからかちょっと幼く見える。

    アナキンの物語の中ではep2が一番面白い。成長したアナキンがジェダイとして活躍するのはもちろん、青年らしく愛する人もいて、でもまだどこか幼さが残っている。そういうところを見るとパドメの方がやっぱり年上というか大人だね。
    政治の話とか昔小学生の時に観た時は全然分からなかったけど歳とってから見ると面白い。やっと理解できるようになって嬉しい。ますますスターウォーズシリーズが好きになった。

    パドメの衣装を見るのが楽しい。湖水地方に着いた時の背中が開いた服とかアナキンを誘っているようにしか見えません(笑)ピクニックしてる時の服が可愛い。あとあの全身白のピタッとしたタイトな服は常人には着られない…あの服の裂け方はおかしいだろ!

    シミを探しに行った時パドメと別れる時の曲が、ep7のルークとレイが会ったところのシーンと一緒だったね…調べたら曲名はJedi Themeだった。その曲とアナキンの心境がマッチして泣いてしまった。そのシーンの影でアナキンとパドメが抱擁する演出がたまらなく好きです。

    ジェダイってそういえばこんなにいたんだよな…とep7まで観た後はなんだか寂しくなります。

  • やっぱり好きだなー!ダークな雰囲気とクローン・トルーパーを始めとして、後のシリーズに繋がってくるキャラや機体が登場してくる感じも好き!すこし気を抜いたようなシーンもあるけども、好きなんでツッコミどころとして見れちゃう!

  • アナキンとオビワンとパドメって,どの2人組で組んでもストッパーいなくてあかんやつやな…と心底思った。というか逃避行中に愛を育んでどうするのだと延々とツッコミを入れながら見ていた。いやうん幸せそうでよかったです。情勢的にはまったくもってハッピーエンドではないけれども。とりあえず今回もMVPはR2-D2ですね!! という気分。

  • 2/13

  • 冒頭でカーチェイス。
    若者たちの恋も。

  • ナタリー・ポートマンが……引退!?


     ナタリー・ポートマンの仮装大会を楽しみにして、Ⅱも見たんですけどね★ 10年ぶりの(という設定)パドメは女王の座を退き、お召し物もだいぶナチュラルになっていました。な~んだ……。

     しかし、素顔も美しいパドメを前にして、ついに、アナキンはジェダイが禁じられているはずの恋愛感情を抱いてしまいます。いろいろ大暴走してくれましたね。修行で力を得た人なのに、自分を抑えることはできないらしいのです。精神鍛錬してるんじゃなかったのかなぁ……?
     一方、アナキンの若き師匠・オビ=ワンは、パドメを狙った刺客を追跡調査。その途中で、銀河の歴史が重大な危機に直面したことを知ります。そのオビ=ワン自身の身にも危険が迫り、アナキン×パドメのコンビが助けに行ったはず、が……?!

     アナキンとパドメの禁断の恋を描いた、スターウォーズ史上初のラヴストーリー♡ という触れ込みだったエピソード2。女子らしい期待(笑)を寄せていたのですが、この映画の制作陣、恋愛物があんまり得意じゃないみたいでした……★
     愛することも憎むことも許されぬ身の上、申し訳ないけれどアナキンにはもっと苦悩してほしかったな。アナキンもパドメも、かっこよく美しく成長していたけど、それは演出面で工夫しなくても、もともと彼らが見目麗しいからであって、もう一捻り何かが欲しい。

     師の冒険のほうを中心に追いかけてみるほうが面白いかもしれませんね。小さな毒矢一つを手がかりに真実を引き出すジェダイの名探偵、誇りは高く、しかし卑しい街を行く、その名もオビ=ワン。
     としても、弟子は女の子とお花畑でごろごろ転げ回っている間に、師匠は危険な任務を遂行していたのですよ。泣ける!

     いよいよ戦闘場面になったら、ぞくぞく出てくるクローンが楽しかった。ぎくしゃくした恋愛部分から一転して、いきいき。やはり、スターウォーズはロマンスよりSFだったのでした★

  • いろいろと衝撃の回。
    アナキンが母親を亡くしたあと憎しみに駆られているシーンで、背後にダースベーダのテーマ曲が一瞬流れるの、発見したときはオオオ、と感動してしまった。
    ナタリーポートマン美しいなぁ~~~。。

  • ヨーダの動きがすごい。

  • ☆☆☆★

  • マスターヨーダとセサミストリートのクッキーモンスターが同じフランク・オズであることを知って、驚きつつも、耳を澄まして、声が同じ同じと感動することしきり。

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著者プロフィール

アメリカの映画監督。代表作に「スター・ウォーズ」シリーズがある。

「2015年 『英語文庫 スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 STAR WARS: Episode IV A New Hope』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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