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- / ISBN・EAN: 4935228997664
感想・レビュー・書評
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クラゲがとても気になりました。内容は比較的分かりにくいと思います。でも主観的に好きかな。嫌いな人と好きな人とすごく別れるところだと思います。
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キャスティングにひかれてみました。
とっても「クラゲ」な作品でした。
人間やってりゃいろいろあります。 -
何だかイイなあ。オダギリジョー、素敵☆
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ストーリーよりも、俳優の演技に心打たれる。とくに、鈍感だけど慈悲深い父親を演じる藤竜也に参る。ややハードなストーリーを、この愛すべき父親が中和している。主題歌「未来」を久しぶりに聴いたら、とても良かった。
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浅野、オダジョー好き。
THE BACK HORN好きとしては観ずにはいられない作品。
ストーリーも好き。 -
クラゲを飼いたくなりましたよ。主演2人が、すごい。浅野さん観た時なんか、鳥肌立ちました…。夢にでそう、あの守さん。守さんのお父さんとのシーンもいいなあ。あの泣きは、つられるなあ。うう。
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アカルイミライというのは、?幸福な未来?じゃなくて?眩しすぎて先が見えない未来?のことなんだ。
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守の飼っていたアカクラゲを譲り受け、育て始めた雄二はひょんな(といっても、映画の中では重要な)事件の後に守の親父との奇妙な共同生活を始める。そんな毎日の中でアカクラゲの繁殖、増殖を始めた二人。
夜光るアカクラゲは、アカルイミライのメタファーなのではないか。もしかするとアカルイミライへの水先案内人だったのではないか。
東京から出て行こうとするアカクラゲを呼び止めようとするのは年老いた親父で、黙って見守ろうとするのは行き詰まりつつも未来に目を向けようとする若者。
アカルイミライのためには、変化を恐れないと言うことが重要なのだろうか。 -
これも公開初日ガラガラでした。(川崎チネだけかな?)
派手じゃないけど、とても良い作品だと思います。
他人同士だからこそ、分かり合い、寄り添うこともできるのではないかな と。
THE BACK HORNの主題歌「未来」が生まれ、この映画は完結したような気がしました。 -
内容はひとまず置いといて。
くらげ好きにはたまらなかったね。