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感想・レビュー・書評
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好きじゃないけどふと手に取ってしまう村上春樹(苦笑)ああ、この人の雰囲気だなって気がした。死の世界を意識させながらも淡々として比喩が上手い。処女作というのは後から知ったが、こうやって一冊ずつ読んでしまうのかな…この本は自伝?
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昔々、読書の道を開けてくれた一冊。
自分の読書の原点。
この本と偶然出逢えたことに
今でも感謝している。 -
村上春樹のデビュー作。
読みました。
前回読んだ作品と読む順番が逆になっていたのが残念でしたが・・・。
デビュー作から独特の書き方は変わらないんですね。
でも、カフカとかの不思議な感じでは無く、自伝のような作風で読みやすかったです。
次は話題の新作1Q84を読みたいですね。 -
09/5 ★★★☆ 2回目
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主人公と誕生日が同じで運命を感じた(・ω・)
三部作の始まりとしてはすごくいいけど単体としては普通。
ラジオのDJのところは好き。