本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4934569634863
感想・レビュー・書評
-
コメント0件をすべて表示
-
あまり評価しない。同監督作では「永い言い訳」の方がずっと良い。悪くはないがそんな絶賛されるほどの作品ではない。これがキネ旬1位??余程、不作の年だったのかな。
八千草薫と鶴瓶の背中並べのショットぐらいかなあ、いいなと思ったのは。 -
みんな少しずつ嘘をついていて、それが切なくも温かい。ガサツな人には分かりにくいかもしれないが、いい映画。
-
2009年日本
笑福亭鶴瓶、香川照之、瑛太
展開も淡々としてて、鶴瓶の演技もそれなりによく、なかなかいいじゃんと思った前半ですが、だんだんと尻すぼみになっていった感じがあります。
なぜ鶴瓶が失踪したのか(いや、、、鶴瓶ちゃうけど伊野って医師)
なんか、無理のある展開になった感が否めない。 -
医師は患者とどのように接するべきかという問題に向き合った秀作と感じた。
-
瓶さんの演技、すきだな
公衆電話のところが特に
西川美和さんの描く作品、
もっと観てみたい