カールじいさんの空飛ぶ家 [DVD]

監督 : アンドリュー・スタントン 
  • ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント (2012年1月19日発売)
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本棚登録 : 2363
感想 : 501
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241955685

感想・レビュー・書評

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  • こんなおじいさんとあばあさんになりたいなあ。おばあさん出てたか不確かだけどペロ

  • おじいさんが主人公というのは新鮮。そして、なぜかついてきちゃった少年が太っちょでおとぼけで純真なのがいい。風船で浮かんだ家に乗っていとも簡単に南アメリカまで行っちゃうのはびっくりだけど、夢と冒険があって、それなりに楽しめた。

  • 心洗われるような名作なのに、なんだか人生の儚さをしみじみと思わせる。人語変換器が壊れて声が見た目と合ってないドーベルマンが面白かった。

  • 最初の10分が最高です。泣いた。最初の10分だけなら★5。

  • 冒頭のエリーとの半生を描いたシーンは、音楽と映像のみで、観るものを魅了するピクサーの凄みを感じさせてくれた。
    それ以降のシーンは、他の映画とは違って、どこに終着点を置くのかあまり見えない感覚で、先の展開を楽しめた。
    くすっと笑わせるシュールな場面や、感動も含めた内容に大満足。

  • 意外と海外のアニメーション映画って夢があるんですよね。どちらかと言うと冒険ものが多く、その世界観に引きずり込まれる。まだまだ海外の作品はそんなに購入しているわけじゃないのですが一言で表現するなら「イノセント」なんだと思います。最近の日本の作品は遠回しに伝えたいことばかりやラブストーリー中心で面白さはあっても本作のような美しさがないように感じる。

    「カールじいさんの空飛ぶ家」
    https://www.youtube.com/watch?v=hHOj61IT2kI

    幼きカールとエリーの幼き恋心から始まり人生の別れまでを美しく描いている。あのシーンが多いことによってその後の探検…冒険がより一層いいものに感じさせる。エリーを失い二人の夢をかなえるべく旅立つカールのもとにラッセル少年が紛れ込むことにより失意から観ている側も旅立つことができる。これとレミーは本当に好きですね!でも、一番はペーパーマンかな

  • ピクサーの自分的ベスト。序盤のカールじいさんの来歴で嗚咽したよね。

  • 絵がめちゃくちゃ綺麗。展開が早くて全然飽きないのも良いな。

  • 見た。まずまず。

  • 予想外にドキドキハラハラした。
    カールじいさんがじいさんなのに大活躍してた。
    憧れの冒険家との関係と最後はつらかったけど、だいたいハッピーエンドでよかった。

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