カールじいさんの空飛ぶ家 [DVD]
- ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント (2012年1月19日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241955685
感想・レビュー・書評
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いい話
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自分にとって本当に大切なものは何なのか、とても考えさせられる作品でした。
また、相手にとってのしあわせが何なのかちゃんと見失わないでいたいと思いました。 -
いろんなことは覚えてないんだけど、
最初の5分、2人の人生の回想が泣ける -
2009年96分
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この作品には「冒険、あるいは人生も、人それぞれ」というメッセージが込められています。
カールじいさんの様に、新しい人生を歩き出すことも冒険。
今、隣にいる愛する人との関係も冒険?
もしかしたら、何気ない日常こそが冒険なのかもしれません。
自分次第でどんな冒険に出ることもできます。
人生楽しまなくちゃもったいないなって、そう思いました。
短編映画「Partly Cloudy」
こちらも素晴らしい作品でした。
最後にじんわり涙です。 -
最初の10分くらいの故妻とのなれ初めでもう泣ける。
素晴らしい映画。 -
12月9日新宿バルト9にて彼と
最初の10分がすごくすき
台詞もなく、エリーとカールの馴れ初めが音楽と共に流れるんだけどその淡々とした中でいかにふたりが想い合い、愛し合ってきたかが分かる。泣ける、泣けます。
残されたカールが家を工事現場のひとにポスト倒されて思わずケガを負わせてしまうところ
煙突から無限の風船がでてきて空飛ぶところ
もう素晴らしい。
大切な人がすごく愛しくなる映画。
冒険をしたくなる。
ラッセルとの最後のバッジ授与式のカールの言葉もすき
見てよかったと心から思います -
ゆーてそんなに感動しない気がする。
面白いことは面白いけど。