- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241981523
感想・レビュー・書評
-
アリエッティたち目線でみる人間が大きくて怖くて気持ち悪いなと思いました。巨大な人間て怖い…樹木希林演じる家政婦さんが無邪気で怖い。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初めて劇場で観た時は、「ハルさんマジKY」以外の感想が全く出てこなくて美しい風景描写も繊細な音楽もあまり印象に残らず。
時間が経ってから観ると「ハルさんはハルさんで、あれはあれで人間の描写としてリアル(樹木希林の、飄々としたところを交えたあの独特の演技もハマっている)」と納得できる部分もあるものの、一本の(ジブリ)映画として観ると、元々の原作が持つ西洋的な世界観が現代日本を舞台にすると考えると違和感を持ってしまうところも多いような…
樹木希林程の主張はないものの大竹しのぶ演じるアリエッティ母がチャーミング。 -
思っていたよりあっさりで、終わり方は好きではなかったけど、設定とその描写の細かさがとても見応えがありやんした。
-
図書館で借りました。
まぁ、普通という感じ。
ドキドキ、わくわくするとこもなく、ふーん、っていう感じでみました。
でも、そんなに悪かったわけでもない。 -
やってることは私達人間と同じだな。
のうのうと生態系を破壊して罪の意識も感謝もない。
アリエッティがかわいすぎる。 -
小人って、大好きな設定だし可愛すぎる…!
借り暮らしって設定も素敵で、大好き。
それだけにハルさんは憎たらしく感じるけど…小人を見つけた、となれば何かしらやりたくなるのが人間だよね…。 -
ドールハウスのような小人の世界。
ジブリの作品というかキャラクターには、
こうゆうぼんやりした話や暗い話は
向いていないのだと思います。 -
たしか親知らずを抜いた帰りに、歯は痛すぎるけど暇だなと思って借りて観たんだった。
-
なんかもっと面白くできたんじゃないかなー…と思われる。