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- / ISBN・EAN: 4959241921970
感想・レビュー・書評
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よかった!ラブコメミュージカル、ディズニーの世界観
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アニメのおとぎ話の世界から、現代のニューヨークに舞台が移るのだが、それがとても自然につながっていて、楽しい。エイミー・アダムスのお姫様ジゼルは、イメージぴったりで素敵。
全体的におとぎ話的な流れだけど、歌も踊りも楽しくて、これは大好き。 -
映画館にて鑑賞。
場面により画面サイズが変わるという手法が初体験で楽しめました。
内容はディズニーとしか言いようがありませんが、いい感じでした。 -
おとぎ話の世界で別次元に本当にあったとして、井戸を通じて連絡がとれてしまう。そのままニューヨークにおりたったらどうなるのか。まぁ痛いという場面が連発することになるのだが、エイミー・アダムスがおとぎ話の世界を不自然にならずに体現していて、素晴らしい。それにともなってCGと現実との混在もこの当時は結構技術が必要だったのではないかと思う。しかし結局略奪愛みたいになって大丈夫だったのか。王子様と出会ってからの展開は少し強引でした。
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ディズニーは善人を裏切らない!
安心してみれるし、裁縫ドレスづくりを仕事にするとこがまたいい。
ジゼルはおとぎの国出身だけど、生まれはプリンセスじゃないとこがちょうどいいのかも。適応力が。
最初のトロールと継母ドラゴンの倒し方が一緒なのが笑える。
ドラゴンの翼、小さすぎるなと思ったもん笑
歌もきれいで、公開当初に初めてディズニーのサウンドトラック集を買ったのが思い出。
散りばめられたパロディ含め、繰り返し観たい一作。 -
テレビ吹き替え鑑賞
遊び心があって子どもはもちろん大人も観れる。
戦うシーンはムリヤリというか時間なくてな感じもしたけど、それも絵本の魔法なのか?そこが惜しいなぁ。
一回観ればもういいや。
リス最高!G最悪!! -
おとぎの国のお姫様が現実世界のニューヨークに来たら、ただの変わり者に見えるっていうディズニーの王道とは違う展開。
おとぎ話のように、突然踊ったり、夢に耽ったりっていうのはリアルな世界では異様に映るもんなんだなあと感じた後に、それを自然にまとめてくるのが、やはりディズニーの力。
結びがちょっと意外で、それでもハッピーエンドで文句なし。 -
アニメーションと現実。カーテンで服をつくりたい
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全てが好き!!!! -
機内で鑑賞。DVDの予告か何かで見て、ずっと観たかった映画。昔のファミリー映画っぽい感じがすごい好き。図書館で借りてもう一回観たくらい好き。ただ、この映画についてググった時、ディズニーはこの時点ですでに、自力でセルアニメが作れないと知ってちょっとショックだった。