- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241922854
感想・レビュー・書評
-
2010年 アメリカ
ミア・ワシコウスカ、アン・ハサウェイ、ジョニー・デップ
不思議の国のアリスの後日談的なストーリー、、、、、らしい
不思議の国のアリスもちゃんと読んでないのでよくわかんないけど、、
20歳になったアリスがワンダーランドに再度訪れ、予言通りに赤の女王を倒すってお話ですが、、、
まぁ単純なので楽しめます。
深く考えなくていいですからね。
ジョニー・デップが何やら笑ってしまいますが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まずまず。
映像凄い。 -
バートン作品の中ではわりと毒が無くストーリーも熱いものだった。戦うヒロイン。
赤の女王と白の女王、ハートのジャックの関係はなかなかエグかった。白の女王は光で焼き殺す正義だし、赤の女王は最後の処罰まで哀れだった。
本編と無関係だが、宣伝の物凄いジョニデ押し(脇役なのに)には笑った。 -
アリスが、不思議の世界に行ったことでどんどん成長するお話
-
アリスインワンダーランド 時間の旅を見る前に再度鑑賞し復習。
-
ロードショーは字幕で観たので今回は吹替で。日本語訳が難しかっただろうなと思う。ワンダーランドのビジュアルが悉く美しい。子供の時にワンダーランドを訪れた回想シーンのアリスがとても可愛くて絵本の通りだった。
-
映画館にて。
私の映画初3Dはこのアリス・イン・ワンダーランド。
好きな作品なのでDVDでも鑑賞済み。
お話はルイス・キャロルの『不思議な国のアリス』と『鏡の国のアリス』の両方からとってきたもの。
超がつくほどのファンタジーの世界を映像化し、それを映像美と思わせるさすがの
ティム・バートンに、その世界に違和感なく溶け込み存在感を人万倍発揮するジョニー・デップの最強タッグなわけで
面白くないわけがない。
ただ、「ただの映像美」と思って見ているだけではこの作品の良さの半分も理解していない。
本当の面白さはぶっ飛んだルイス・キャロルの世界をそういう風に再現するのか、という視点と
ルイス・キャロルの強烈な風刺に気が付くことで感じられる。 -
白の女王美しすぎ〜☆
アンハサウェイ美しすぎ〜
深田恭子もいいけど、高橋真麻も良かったからまた聞きたいな〜 -
テレビでやりよったやつ!
大人になる直前の最後の最後にっていうのはなかなかないかもしれん。一緒に観よった家族が、アニメのアリスを結構踏襲しとる的なことを言っていたけどもわたしはそれを観ていないのでわからない。
白の女王が結構キレた性格してたのはよかった。はりぽたのルーナっぽい。
そーいえばはりぽたも録ったのにまだ観てないわ。6月後半忙しかったせいでいろいろたまっとる。