アリス・イン・ワンダーランド [DVD]

監督 : ティム・バートン 
出演 : ジョニー・デップ  ミア・ワシコウスカ  ヘレナ・ボナム=カーター  アン・ハサウェイ 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
3.17
  • (122)
  • (325)
  • (604)
  • (221)
  • (62)
本棚登録 : 2748
感想 : 451
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241922854

感想・レビュー・書評

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  • アリスが可愛い、帽子屋が素敵、白の女王が美人、赤の女王が可哀想。キャラが立ってて、映像が物凄く綺麗なのはいいけれど、実際はそれだけ。期待が高かったためか、残念だった。

  • アリコンとしては、見逃せないDVD
    青い服は鉄板です。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「アリコンとしては」
      アリコン!
      じゃぁ私はチェシャコン
      この映画の前向きさが好き。アリスの映画では「ドリームチャイルド」が割りと好きかな、...
      「アリコンとしては」
      アリコン!
      じゃぁ私はチェシャコン
      この映画の前向きさが好き。アリスの映画では「ドリームチャイルド」が割りと好きかな、、、
      2013/06/12
  • ティムバートンが作った19歳のアリスとワンダーランド(アンダーランド?)。

    昔観たティナ・マジョリーノが出てる実写「不思議の国のアリス」を思い出しました。
    どちらも児童文学の慣例にのっとって、逃げたい状況→異世界→成長して解決というストーリー。
    ティナのほうは朗読の発表だったけど、こっちは親族とのしがらみかなー。

    ジョニーデップのキャラって、ちょっと変で、何か抱え込んでて、周囲に頼れない子が多い。
    チャーリーしかり、エドワードしかり、サムしかり……。
    あれ、でもそれってティムの好みかな?
    マッドハッターもそういう子で、でも自分の信念と愛情だけはちゃんと持ってる。
    そして、この作品の主人公はどう見ても、マッドハッター。アリスではなく。

    アンハサウェイのファンタジー具合とか、かわいい衣装とか、目が楽しい。でも、それだけと言ったらそれだけ。

  • 映画館で鑑賞。3Dってめがねが少し面倒。
    映像がすごくきれい。話のあらすじは読めるけれど、
    その時その時の映像をしっかり楽しめた。
    やっぱりジョニー・デップってなんかすごい。
    見るたびにだれかわからない。

  • 劇場で3Dで観た作品です。
    不思議の国のアリスのストーリーを知らない私。
    なんとなく時計を持ったウサギとかトランプの兵隊とか
    イメージでは知ってるけど細かい内容を知らなかったわけで。

    ファンタジーの世界は好きなのでリアルだなぁ~と世界観に
    酔いしれながら観れました。
    面白かったです♪

  • 全然面白くなかった

  • 請求記号:11D023(館内視聴のみ)

  • 暗いとこに落ち沈んでしまっても、どんなにそこが狂っていても、自分を信じて進んで行くべきだということだろうか。内容的にはありがちな気がする。映像はとにかく綺麗。不思議で狂っていて魅力的なものが詰め込まれた世界が最高。

  • ビジュアルはいいんだけど、やっぱり話はイマイチ。相性悪いんだろうなあ。

  • 赤の女王のヘレナ・ボナム・カーターが
    時々大竹しのぶに見えた(笑)

    悪者キャラなのだけれどどうなのだろうか
    私には白の女王の方が胡散臭く見て仕方がなかった。

    アリスも薬でもやってそうな不健康な顔だし、
    ジョニーの白塗りマッドハンターは予想通りの
    奇天烈さでインパクト大。

    ティムバートンによって独特の色彩感覚と
    映像世界が広がりちょっと陰鬱で不思議すぎる
    ワンダーランドが再現されていた。

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