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- / ISBN・EAN: 4988135850805
感想・レビュー・書評
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シリーズ第7作。前後編。
■あらすじ
例のあの人との最終決戦。
■感想
先生方の活躍が目覚ましかった。
特にスネイプ先生の見せ場は輝いていて、ほろりときた。先生が主役の番外編をぜひ製作して欲しいくらい好きになった。
マクゴナガル先生は素晴らしく格好良かった。先生が主役の番外編は元々製作してほしい。
■11月30日
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
『ハリー・ポッターと死の秘宝』
映画のスネイプ先生が素敵だったので小説版で先生が登場するとこだけ拾い読み。
映画では省略されていた箇所を読んでまたしてもほろり。 -
2010年146分イギリス,アメリカ
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2010年12月22日鑑賞。
これはすごくよかった。原作のよさを打ち消すようなことはなかったとおもいますよ。
なんかはじまった瞬間一気にハリーポッターの世界にひきずりこまれ、それに感動し泣いてしまった。もうあの初っ端のシーン。ハグリッドとなマッドアイとの別れやウィーズリーの双子とか、ヘドウィッグの愛とか、そしてドビー!ドビーの途方もない愛には泣かされる。
もうすごくよかった。結末を知ってるからか余計に感動してしまいました。 -
ハーマイオニー、今回も激かわゆ〜い!
登場人物も増えて、記憶力の弱いわたしには回をおうごとに難しくなってきているが、よくわかんなくっても面白かったって思えるからすごい。残すところあと一巻。 -
ラストが楽しみ。
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ドビー(´;ω;`)
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分霊箱をひたすら探す。
Part2は一緒に、観るぞ -
途中なかなか話が進展しなくて中弛み。かと思うと、あっさり剣が見つかったりするし…う~ん。
ドビーの死で強引に再度山場を作って最終章へ繋げる感じが否めない。死を悲しむより、前作と同じパターンかと思う気持ちが先行してしまった。