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- / ISBN・EAN: 4988135850805
感想・レビュー・書評
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part2も早く観なくては。
いよいよハリポタも完結かぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「謎のプリンス」の続編。上映から3日後になっても満席になるくらいすっごい人だった。そしてさすがスネイプは私が見込んだ人だわ。あの人はずるい。やはり私の萌えセンサーは間違ってなかった。
【公開年】2010
【言語】スペイン語・英語版 -
監督によって作品の感じは変わるけど、パート1のみを見た人には正直盛り上がりに欠けたように感じなかったか?
やっぱりパート2見て完結だよねと残念な感じに思える。 -
ドビー!!!
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【2010年 映画館鑑賞】
【ストーリー】
ダニエル・ラドクリフ主演によるファンタジーシリーズ第7作にして最終章の第1部。
ダンブルドア校長から託された使命を果たすべく、ヴォルデモート抹殺の鍵を握る“分霊箱”を探すハリー、ロン、ハーマイオニー。
しかし、旅の途中で3人に亀裂が生じ・・・。 -
そんなに脱がないでくれ、ハリー。
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17歳に成長し、ホグワーツ魔法魔術学校の最終学年7年生となったハリー(ダニエル・ラドクリフ)。親友のロン(ルパート・グリント)とハーマイオニー(エマ・ワトソン)と共に、宿敵ヴォルデモート卿の魂が宿った分霊箱捜しの旅に出るが、すぐには見つからず、困難な旅の中で仲間割れが起きてしまう。(Yahoo!映画より)
こちらもようやく観賞できました。前作の「ハリー・ポッターと謎のプリンス」の続きとして物語がスタートするのですが、期間が空いていたため、曖昧な記憶しか残っておらず、『???』のまま観賞終了。『あれ!?前のストーリー覚えてないや・・・』とようやく気づき、すぐさま前作を再観賞しました。先日、TVで放送されてたのを録画していたので、助かりました。(笑)
観賞する順序が逆になってしまったのですが、今作を改めて振返ってみると、ハリーポッター、ピンチの連続!といった感じです。しかしながら、恩師ダンブルドアからの意思を受け継ぎ、ヴォルデモートへの復讐を決意する姿は、強さと頼もしさを感じてしまいました。原作は読んだことがないので、あくまで映画のみでの感想になりますが、現実世界でのファンタジー映像という感じがして、良く出来ていると思います。
さぁ、残すはあと1話、Part2のみですね。どんな結末になるのか知らないので、ドキドキだなぁ。ちょうど映画館で上映しているのですが、来週には終了する予定みたいです。ウ~ン・・・、スケジュール的に厳しいので、DVDレンタルまで待とうと思います。(笑) -
再見。